リニューアル第1弾!/アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ
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(今までお読み頂き本当にありがとうございました!)
○○さん、
今日も開封ありがとうございます^_^
アレクサンダー・テクニーク教師の外池康剛です。
しばらくのお休みを頂いておりましたが、本メルマガは装いを新たに、ほぼ週刊通信として生まれ変わることとなりました。
新米アレクサンダー教師の外池康剛共々、新しくなった本メルマガを今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
新生メルマガ、第一弾をお送りいたします!
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このたびの西日本を中心とした平成30年7月豪雨におきまして、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
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☆目次
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
… 1. 近況
… 2. 身体を語るアレクサンダー・コラム
... 3. 今週の映画&今週の一冊
(新コーナーです!)
… 4. Q &Aコーナー
(新コーナーです!)
… 5.レッスン・出没情報のお知らせ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■1. 近況
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アレクサンダー・テクニーク教師である外池康剛は、翻訳者、英語教師、映画愛好家、そしてカレーライス研究家(自称カレーハンター!)の顔も持ち、自身のさまざまな内面と向き合いながら、日常で出逢う多様な刺激を通じ日々飽くことのなく思索を重ねています。
まずは今週、外池が何を見聞きし、何を感じているかを読者の皆様にお伝えしたいと思います。
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サッカーW杯がいよいよ佳境を迎えています。このメルマガの執筆時点で、日本を破ったベルギーを破り、強豪フランス代表が再び決勝進出を決めました。
サッカーについては素人の私ですが、一説では近代的なサッカーにおいて問われる選手の資質はボールに触り操るテクニック(オン・ザ・ボール)以上に、ボールを持っていない時にフィールド全体を正確に把握し、流れの中でチャンスを見極めてポジションに走り込める能力(オフ・ザ・ボール)にあると言われます。
このオフ・ザ・ボールの視点について既にプロ入り前の高校時代に注目し
「サッカーで試合中に実際にボールを触っているのは長くても正味2分ほど」
と指摘していたのが、イタリアセリエAでも活躍した元日本代表、中田英寿氏です。
私見に過ぎませんが、近代までのサッカーが、ボールを持っている、オンの時点に注力する競技であったとすれば、現代的サッカーはボールを持っていない、オフの時点に注力する競技であると言えるかもしれません。
さて、一方でアレクサンダー・テクニーク教師としての私がサッカーについて考えているのは
「さらに外側に目を向けるとどうなのか」
という点です。
「ボールを持っていない時」からさらに視野を拡大して、「フィールドでサッカーをしていない時」に選手がどのように日常生活の中で自分の心身を使い暮らしているか。
実はこの点に次のサッカーの可能性があるのではないかと私は睨んでいます。
「ブラジル人は練習より試合の時の方が上手い」
と鋭く指摘したのは自身もブラジルでのプロ経験を有する三浦知良選手です。
この発言は、ブラジル人の国民性やメンタリティ、文化を踏まえてその「ブラジル気質」に向けられたものと思われるのですが、アレクサンダー教師の私としてはこの背景には単なる国民性の違い以上の「自分の使い方」という鍵が隠れていると思うのです。
サッカーをしていない時、毎日の暮らしの中でどのように「自分」を使っているか、その自分の使い方のクオリティが重視されるのが、実は「未来のサッカー」の在り方なのではないか、そしてそこにアレクサンダー・テクニークの新しい可能性もあるのではないかと密かに夢想しつつ、僕も四年に一度の祭典、ワールド杯の行く末を見守ろうと思います!
■ 2. 身体を語るアレクサンダー・コラム
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レッスンでも時に誤解を受けることがありますが、アレクサンダー・テクニークのレッスンは解剖学のレッスンではありません。それにもかかわらず、レッスンではしばしば解剖学的な知見を紹介します。それは身体の仕組み、身体の現実を知り、自分に対するイメージと信念、思い込みを変えることがこのレッスンの鍵になるからです。
このコーナーでは実際のレッスンでも役立つ身体に対する様々な視点をお話ししていきます。
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本コーナー記念すべき第一回目の今回はズバリ
「頭」
についてお話ししたいと思います!
私に限らず、いずれかアレクサンダー・テクニーク教師のレッスンを経験されたことがある方なら、必ずや
「頭と脊椎」
について耳にタコができるほど繰り返し聞かされていることと思います。
それはもちろん、アレクサンダー・テクニークというこの風変わりなワークの真髄にあるのが
「頭と脊椎」
の関係性、即ちアレクサンダーのいうプライマリ・コントロール(Primary Control)であるからに他なりません。
さて、このプライマリ・コントロールを理解する上で最初の鍵になるのが、頭の重さと大きさを理解することです。
一般にほとんどの人がご自身の
「頭の大きさ」
を忘れて過ごしていらっしゃいます。
その証拠に、レッスンで簡単な実験をそ実際の頭の大きさを確認してもらうと殆どの方がその大きさに驚かれます。
大多数の方が、自分の頭を現実より「小さい」ものだとイメージしてしまっているわけですが、このようなイメージの「勘違い」の起こる理由の一つとして私たちが自分の頭を「感じることができない」ということがあります。
私たち人間は目をつぶっていても、自分の手の位置や、動かしている指の形をイメージすることができます。
このようなイメージの感覚を一般に「固有感覚」といいますが、手や指と違って私たちの頭にはこの「固有感覚」が働きません。
このために実際よりずっと小さく、具体的には「目の上の脳がある部分」を忘れたまま頭をイメージしてしまうのです。
ぜひ一度、ご自身の姿を鏡に映したり、手近な解剖学の本を手にとって真実の頭を見つけてみてください。
まずは真実の頭の形と大きさを発見すること。
この小さな一歩がご自身の「本当の心身」を発見し解放するための大きな一歩になるのです!
■ 3. 今週の映画&今週の一冊
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アレクサンダー・テクニーク教師である外池康剛は同時に三度の飯よりカレーという無類のカレー好きであり、また、三度の飯より映画と本が好きな無類の映画好き兼本好きでもあります。
このコーナーでは毎週、そんな外池が偏愛する映画や本を一本取り上げてご紹介するとともに、レッスンでは見せない外池の意外な一面を赤裸々にお伝えしていきます。
もはやアレクサンダーとは何の関係もないのではないか?そんなの読まないぞ!という方もいらっしゃるかもしれませんが、どうかそう仰らずに少し気長に気楽にお付き合いください。
そんないい加減な空気の中でこそ「好い加減」にアレクサンダーの哲学をこっそりお伝えできることもあるかもしれませんから(笑)
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本コーナー記念すべき第一回目の今回はもちろん(笑)私が偏愛してやまないポール・バーホーベン監督による1987年の作品、言わずとれた大傑作『ロボコップ』です!
https://www.imdb.com/title/tt0093870/?ref_=nm_knf_i2
SF映画として、またこの時代において最も新しい文学的感性の一つでもあった「サイバーパンク」の代表作品として、そしてもちろんポール・バーホーベン監督お得意の強烈なエログロ・バイオレンス作品として今日でも非常に高く評価されている作品で、見どころをあげるとキリがありませんが、私が今この作品を見て
「上手いよなぁ」
と素直に感心するのは実はロボコップが移動する「出動シーン」(笑)なんです。
劇中、事件現場にロボコップが駆けつける際には例の「ロボコップのテーマ曲」がカッコ良く流れてロボコップが車に乗って颯爽と?出動するのですが、映画を見ていても、このシーンでロボコップがどこをどう走って現場に向かっているのかは今ひとつわかりません。
「ロボコップが車に乗ってどこかを走っている」
と自動的に画面が切り替わって次の犯罪現場のシーンに移動する。つまり、ロボコップの出動シーンはそのまんま舞台劇の場面転換のような「繋ぎ」のシーンになっているわけです。
勝手な推測ですが、当時のこの映画には自動車で実際に道路を移動しているシーンをしっかり撮影するような予算も時間もなかったのではないでしょうか。恐らくはバラバラに撮影されたそれぞれの「犯罪現場」シーンのアクションをこの車の出動シーンで上手く繋いで構成しているわけですが、これが絶妙なテンポ感を備えていて、見ている側としては全く退屈することもない鑑賞体験をもたらしてくれています。
作り手の創意工夫と場面編集の巧さを感じさせる、まさに映画ならではの感動を味わえるところです。
また、ポール・バーホーベン監督は元々母国オランダで映画製作を始め、ある程度の成功を収めたのちにアメリカに渡って、全く異なる土壌のハリウッドでも第二のキャリアを築き上げたという大変ユニークな経歴の持ち主でもあります。
一般に、容赦のない暴力描写と悪趣味を隠しもしないエログロ表現を指摘されるバーホーベン監督ですが、その描写の背景には人間の暴力性に対する徹底して冷徹な観察が感じられます。単なる「娯楽性」の延長に置かれた暴力趣味ではない、観る側に投げかけられたある種究極のリアリズムがこの監督の作品には常に垣間見えるのです。
(奇しくも近年「アクション超大作」としてリメイクされた『ロボコップ』(2014年)と見比べると、バーホーベン監督の「暴力表現」が何を達成していたかが理解できるように思います)
ヨーロッパとアメリカという全く異なる文化、言語、映画制作環境を体験する中でこれほどユニークで一貫した作家性を示し続けているその情熱には感嘆の念を禁じ得ません。
そんなバーホーベン監督の初期の傑作、もう30年以上前の作品ですが未だに古臭さを感じさせないこの作品を見るたびに私も「気合い!」を注入されているわけです。
まだまだ語り尽くせませんが、これ以上続けるとメルマガの字数が尽きてしまいます。。。
この続きはぜひレッスンでお話しましょう(笑)。
■ 4.Q&Aコーナー
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外池康剛への質問大募集 !!
外池康剛へのご質問を大募集します。
頂いた質問は、毎週メルマガ本文中で回答します。
アレクサンダーのことやレッスンのことに限らず、「外池にこんなことを聞いてみたい」という方は
alexanderlessons88@gmail.com
まで、どしどしご連絡ください。
(件名に「Q&A質問」とお書き添えください / お一人様毎週最大5問まで)
※全ての質問に答えられるわけではありません。予めご了承ください。
※ご質問を頂いた週のメルマガではなく、翌週や翌々週のメルマガでお答えする場合もございます。
※ユニークかつ建設的・刺激的なご質問に関しては今後外池の製作するブログ、電子書籍等の別媒体でも回答と合わせて掲載させていただく場合がございます。プライバシーには最大限配慮しますが、ご本人を特定されてしまうような質問についてはご自身で予めご配慮頂けますようお願いいたします。
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Q1. ずばり、外池康剛とは何者ですか?
A.このメルマガを読んでくださっている「一般的な読者」の方を想定してずばりお答えするならば、恐らくは「アレクサンダー教師です!」という回答になります。
すなわち、僕の場合、お尋ねの質問に答えるにあたっては回答者である僕自身がさらに問いかけるべき質問があり、それは「目の前にいらっしゃるあなたは何者なのか」ということです。
世界的に知られたアレクサンダー・テクニーク教師トミー・トンプソンがかつて
「アレクサンダーの教師はその時点での生徒を映す鏡だ」
という趣旨の話をしていたことがあります。
それにかこつけて答えるわけではありませんが(苦笑)僕にとっての「自分」はいつも目の前にいる誰かと向き合うことで、鏡の像のようにその場で生まれているようです。
それは、確固たる自分を欠いた優柔不断な態度と思われてしまうかもしれませんが、、いついかなる場合でも目の前にいる人と本当に誠実に向き合う中で初めて、自分の正体が問われるのだと僕が考えているからに他なりません。
つまり、今こうしてこのメルマガを読んでくださっているあなたとお会いするその瞬間まで、僕自身にも私が何者なのかは分からないというわけですが、結局のところ、いわゆる「自分探し」のようなことをしっかりやらずにただただその時の興味と楽しさと、驚くほどの幸運(!)だけに導かれてここまで生きてきてしまったのかもしれません。
Q2. 翻訳の仕事で一番キツイ(俺じゃなきゃダメだろ)って思うのはどんな局面ですか?
A. これについては2つに分けてお答えします。
まず、一番キツイと思う局面について。恐らくは産業革命以来、人類のあらゆる「職業」と称される活動は時間と産出量とという観点からの最大効率化を求められ、その効率化という目的の中で様々な制約を設けられながら制度化されてきた歴史があります。
かかる制約の物差しの中で、最も扱いやすい尺度こそが時間的制約のはずであり、僕も含めあらゆる翻訳者はこの「時間的制約」に日々苦しめられているはずです。
つまり、一番キツイ局面は
「締め切りがぁ〜!!」
という局面に他なりません。
「俺じゃなきゃダメだろ」という局面について2つ目の回答をさせて頂くと、答えは「いつも!」です。
あらゆる言葉は全て個人的な体験です。私と同じ言葉を使える人は世界中にただ一人私しかいません。すなわち私が生んだありとあらゆる翻訳は全て絶対的に「俺じゃなきゃ」生まれなかった翻訳です。
いついかなる時も、こと翻訳に関しては「俺じゃなきゃダメ」というのが僕の正直かつリアルな心情で、多分翻訳者はみーんなそう思っているはずですよ。
Q 3. テューバを吹く励みになっているものは何ですか?
A. 音楽を作り上げる中で感じられる楽しさと、音楽を作り上げる中で感じられる悔しさです!
Q 4. どうしてQ&Aを始めたのですか?
A. 能力開発の権威でもあり、著名なアレクサンダー教師でもあるマイケル・ゲルブ氏の言葉に
「優れた人物は、優れた質問をするものだ。」
という格言があります。
私もこの言葉と意見を同じくする立場でありまして、真に人の知性を豊かに広げてくれるのは適切な答えよりも適切な問いかけと出会うことだと常々考えています。
本メルマガでも、ご縁のある皆様に自身の優れた質問を紹介頂き、お互いにお互いの問いかけと出会える場を作ることが、読者の皆様に提供できる最高の素材になるのではないかと考えた次第です。
とはいえ、以前からこのスタイルに対する憧れもあり、直近では私淑する高城剛さんメルマガでがこれをやられているのを楽しみに読んでますし、古いところでは亡くなられた開高健さんの「風に訊け」という雑誌連載のシリーズ(単行本で読んでましたけど)が好きでした。
高城さんはお答えの中ではいつの間にか遊びと旅行の話にシフトしている気がしますし、開高さんは何というか殆どの場合はお答えがいわゆる「下ネタ」(苦笑)だったと記憶しています。
つまり、至極当然のことかもしれませんが「質問に回答する」というのは少し間接的に自分の正体を探り語るという取り組みのはずで、僕自身が読者の皆様の質問をお借りしつつ、何かしらの形で「自分探し」をしてみたいというささやかな下心があったことも否定できません。
Q 5. ズバリ、好きな女性のタイプは?
A. 「自分を大切にすること」と「わがままに振る舞うこと」の決定的な違いを知っている人。
つまり、自分に対しても他人に対しても「欲望」ではなくて「愛情」を持って向き合える人が僕の好きなタイプだと思っています。
Q 6. 映画を観るのに、吹き替え版と字幕版とどちらが好きですか?
A. これは好き嫌いというだけでなく生理的な癖のようなものかもしれませんが、僕は基本的に吹き替え版の洋画は観ません。
というのも明らかにアングロ・サクソン系の顔をした人やゲルマン系の顔をした人が日本人のような声質で日本語を話しているという画面が僕にとってはとても違和感があるからで、反面、例えば香港のアクション映画などで、日本人のような顔の人たちが日本人のような声質で日本語を話しているというのは殆ど気にならないので、アジアの映画は吹き替え版で観ることもあります。
僕の周りが、まるで日本人のような声質で日本人のように流暢に日本語を話す欧米人だらけになって、それが僕の日常風景になった時にはこの「違和感」に邪魔されず吹き替え版も楽しめるようになるのかもしれません。
Q 7. 日々特に意識して行なっている行動は何ですか?
(私の場合はコップを使う時、クイックルワイパーでの掃除、ドライヤーで髪を乾かす時)
A. 多分僕が1日で平均して最も多くやっていることは本を読むこととiPhoneで文字を打つことです。この2つに共通しているのが
目を使うこと
と
対象物を顔に近づけること
です。
それぞれとても長い時間行なっていることなので、丁寧に意識的に取り組んでいることは間違いなく、まずは本や画面が視野に入るように目を繊細に動かすこと、それから手首、肘、肩、胸鎖関節といった腕全体を自由に繊細に動かすことを意図しながら、自分全体が協調するようにして本を読み、iPhoneを操作しています。
最近は電車内でiPhoneを「じぃっと」凝視する人を本当によく見かけるようになりましたが、やはり見ていて少し心配になりますね。レッスンに来て頂けたらなぁと思うのですが。。
Q 8. 一番好きな映画のセリフ、又は本などの名言、ことわざなどを教えてください
A. うひゃー。本当に残念なのですが、これはたくさんたくさんありすぎて一度にはお答えできないんです。
回答したいのは山々なのですが(涙)。
なので、この質問はぜひ毎週レギュラーにお送り頂けませんか??
僕も毎週お答えするように頑張りますから、まずは来週も本メルマガをよろしくお願いいたしますっ!
■ 5.レッスン・出没情報のお知らせ
・次回のグループレッスンは武蔵野市民文化会館で9月1日(14:00〜16:00)を予定しています。
http://www.musashino-culture.or.jp/sisetu/bunka/top.html
詳細は追って後日公告しますが、本メルマガ読者の方は優先的にお申し込みを受け付けます。
気になる方はお早めに
alexanderlessons88@gmail.com
にお問い合わせください!
・個人レッスンのお申し込みは随時承っております!↓
https://wp.me/P9pjO4-52
メルマガ読者限定!今だけ
30分:3,000円
1時間:5,000円
の特別価格でご提供しています。
(都内新大久保のレッスン場所代を含みます。遠方の方は交通費、レッスン場所のご手配を別途お願いする場合があります)
期間限定のオファーです。
この機会をぜひお見逃しなく!
・出張レッスンのお知らせ
友人の主催している絵画や彫刻を楽しむサロンで、アレクサンダーのレッスンを不定期に開講させて頂いています。どなたでも参加頂けるオープンなイベントですので、レッスンは初めてという方にもオススメです。
https://miyufine.com/event/onlyone/
・アレクサンダーラジオやってます!
https://soundcloud.com/user-748133139
アレクサンダー・テクニーク教師の外池康剛と教師トレーニング訓練生の池田隼也さんが毎回リスナーの皆さんのご質問にお答えする無料ラジオ配信をお届けします。時に脱線、時に激論に発展する予測不可能な番組をどうぞお楽しみください。
・アレクサンダー読書会やってます。
https://www.facebook.com/events/415935395551526/?ti=ia
キャシー・マデンの本
https://www.facebook.com/events/2073986232888845/?ti=icl
ドン・ウィードの本
本を読みアレクサンダーの原理を理解することにはレッスンを受けることと同じかそれ以上の価値があります。
本を読んだ後はぜひ外池オススメの名店でアレクサンダーを語り酔いしれましょう笑!
ご参加お申し込みをお待ちしております。
○○さん、今週もありがとうございました。
来週もまたお会いしましょう!
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週間アレクサンダー・テクニーク通信: _Weekly Alexander Letters_
・発行責任者:外池康剛
・公式ブログ
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記事一覧
○○さん、こんばんは アレクサンダー・テクニーク教師の外池康剛です。 今日のメルマガをお届けします^^ アレクサンダーのレッスンは「身体の使い方」を学ぶレッスンでもあります。 (本当は、
2022年09月07日
○○さん、 大変ご無沙汰しております。 アレクサンダー・テクニーク教師の外池康剛です。 あれやこれやと身辺の変化が慌ただしく、気がつけば前回の配信から2年以上経ってしまいました。。 %%
2022年09月03日
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2020年03月13日
このメルマガはこちらから解除できます↓ 解除専用ページURL (今までお読み頂き本当にありがとうございました!) ○○さん、 こんばんは! 久しぶりの投稿になってしまいました(^_^
2020年03月09日
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2019年12月31日
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2019年05月24日
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2019年04月29日
アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ / Vol. 12
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2018年11月25日
アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ / Vol. 11
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2018年10月19日
アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ / Vol. 10
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2018年10月07日
アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ / Vol. 9
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2018年09月24日
アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ / Vol. 8
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2018年09月14日
アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ / Vol. 7
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2018年08月31日
【号外_今週末クラスのお知らせ】_アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ
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2018年08月28日
アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ / Vol. 6
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2018年08月24日