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メルマガ「ヴィーガンレポート」

ヴィーガンレポート2023【クマ被害】過去最悪「熊被害」の秋田県に抗議が殺到、地元県議の声/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1111

2023年11月24日



ヴィーガンレポート NO.1111


令和5年11月24日(金)
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

○○○○様

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聖書とヴィーガン
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〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
こんにちは!!

ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。

今日の記念日は以下の通りです。

・オペラ記念日
・鰹節の日
・進化の日
・冬にんじんの日
・和食の日
・いい尿の日
・アースナイトデー
・思い出横丁の日
・プレミアムフライデー
・エムセラ・尿失禁改善の日
・ブラックフライデー
・ブルボン・プチの日
・東京天文台設置記念日

雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html

今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クマ被害
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここずっと、この「ヴィーガンレポート」で
クマの問題を取り上げています。

飢餓クマ捕殺回避どんぐりすてーしょんを
支えて!/ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」NO.21
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1319143

ヴィーガンレポート2023
【ヒグマ捕殺ストップ】野生動物に対する認識、
行政と愛護団体 Part1/
ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」NO.1049
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1669487

ヴィーガンレポート2023
【ヒグマ捕殺ストップ】野生動物に対する認識、
行政と愛護団体 Part2/
ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」NO.1052
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ヴィーガンレポート2023【クマ被害】
野生のクマに対する対応は?/
ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」NO.1089
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1683617


今日は、直接の解決策ではありませんが、
クマ駆除に対するクレームはどのように
見られているか?
を共有します。

過去最悪「熊被害」の秋田県に抗議が
殺到 “ハンターの個人情報を特定"、
“無関係の市町村にクレーム"の
やりすぎ行為も
地元県議は
「親子熊を駆除してから一気に・・・」
https://00m.in/I1RL4


●「熊を殺すな」

秋田県内を車で走っていると、
至るところで「熊出没注意」の
看板が目に付く。秋田県では
もともと熊が多く見られるが、
今年は既に人身被害の件数が
58人(10月25日現在)に達し、
過去最多を更新し続けている。
若者から高齢者まで、県民が熊に
襲撃される事件が後を絶たず、
地元紙の「秋田魁新報」では
連日のように熊のニュースを
報じている。

熊といえば、山間部に出没する動物と
いうイメージだろう。ところが、
今年は熊が市街地や住宅街、
さらには病院にまで
出没しているのだ。こうした事態を
重く見た自治体から依頼を受け、
猟友会のハンターによって駆除が
行われている。しかし、一部の
動物愛護団体からは「熊を殺すな」と
いう批判が寄せられ、自治体の
関係者は困惑しているという。

 そんな中、Xで熊に関する情報を
発信しているのが、秋田県議会議員・
宇佐見康人氏である。宇佐見氏は
県民の命を守る観点から、熊の駆除に
理解を求める。しかし、同氏のXには
感情的なポストが
多数寄せられている状態にある。
なぜ、こうした抗議が寄せられるのか。
そして、熊と人間はどのように
向き合うべきなのか。秋田県の現状、
そして抗議をする人・団体の実態に
触れながら、今後の熊対策を
考える機会としたい。


●熊が住宅街にまで出没している

――私は秋田県出身ですが、連日の
ように全国ニュースで秋田の熊の
問題が報じられ、驚いています。
なぜ、今年は熊がこんなに
多く出没しているのでしょうか。

宇佐見:今年は異常事態ですね。
私は秋田市在住で、今までも山間部や
郊外には熊をたまに見ることが
ありましたが、今年は将軍野や
新屋などの住宅街でも目撃情報が
あります。私も秋田市に
39年間暮らしていますが、
初めての出来事です。私の選挙区の
学校でも、「熊に
注意してください!」というチラシが
生徒に配布されました。
どうやって熊が山から離れた住宅街まで
やってくるのか。川を下ってきたのか。
それとも、夜中に移動しているのか。
実態ははっきりわかっていません。

――県民にとって熊はどのような
存在なのでしょうか。

宇佐見:秋田市は秋田県の
県庁所在地で都市部に
あたりますが、小さい頃から
近所の人に、山菜採りに
行くときにはラジオや鈴を
持っていくようにと言われました
。秋田県民は山に熊がいて、
遭遇するリスクがある危機意識を
共有していると思います。
熊がいるところに、私たちが
住まわせてもらっているという感覚に
近いのではないでしょうか。

――おっしゃる通りだと思いますし、
私も秋田県で生活していた時は、
そのような思いで過ごしていました。

宇佐見:熊に極端な嫌悪感を
もっているとか、熊を
全頭駆除しなければいけないなどと
考えている県民はいないと思います。
もちろん、行政でもそんなことを
しようとは考えていません。
ただ、里に出てきてしまった熊は、
本当に申し訳ないけれど、
住民を守る観点から
駆除しなければいけないと
いう考えがあります。

――宇佐見さんは熊に
遭遇したことはありますか。

宇佐見:山で遭遇したことは
ありませんが、高校生の頃、友達の
おじいちゃんが猟友会に入っていたので、
仕留めた熊を解体する場面を
見せてもらったことがあります。
おじいちゃんは「命をつなぐためにも、
つま先から頭の先まで無駄に
してはいけないんだよ」と
言っていました。冬の間、
狩猟で生活する人にとって、
熊は命そのものなのです。
つまり、熊を食べること自体が、
熊によって生かされていると
いう考えなんですよ。だから、
猟友会のハンターも、熊に
対して嫌悪感や憎しみなどの
感覚は持っていません。


●なぜ今年はこんなに熊が多く出没する?

――先ほど、宇佐見さんは
今年の熊の出没件数の多さは
異常事態だとおっしゃっていました。
熊の餌が減少した、もしくは
近年秋田県で問題になっているナラ枯れ、
環境、気候の変化などは生態に
影響しているのでしょうか。

宇佐見:県ではまだ詳しい見解は
出せていないと思います。実際に
いろいろな専門家から話を聞くと、
個体数が増加していると考える人も
いれば、餌不足を指摘する人も、
山に生息域が少なくなって里に
下りてきたとする見解の人もいます。
これらの複合的な要因も
あるのかもしれません。

――原因を一つに絞るのは
難しいわけですね。

宇佐見:県内にツキノワグマの生態を
研究している方がいますが、
その方も複合的な要因を指摘しています。
個人的には、熊が人里付近の森で
生まれ育ち、人間に警戒心が
少なくなったのではないかとも
思います。そして、人間の生活圏の方が
餌があると学習してしまったのではないかと。
また、山間部周辺の人口が減少し、
耕作放棄地が増えて熊が人里に
来やすくなった影響も
あるかもしれません。ちなみに、
秋田県ではイノシシを見ることは
ほとんどなかったのですが、
近年はイノシシやシカの個体数も
増えています。

――熊の個体数の調整はどのように
行っているのでしょうか。

宇佐見:秋田県では、熊の捕獲目標数が
毎年1000頭と定められているのですが、
ここ数年の捕獲数は500~600頭に
留まっています。猟友会のハンターの
なり手がいないため、個体数の調整が
難しくなってきています。そのためか、
熊が縄張り争いを避け、山から人里に
流れている可能性もありますね。昨今、
全国から熊の殺処分にクレームが寄せられ、
ハンターが委縮している影響もあると
思います。


●熊の駆除を行ったらクレームが殺到

――美郷町で小屋に立て籠もっていた熊を
駆除したところ、一部の動物愛護団体や
個人から抗議が寄せられていると
うかがっています。

宇佐見:メールや電話は、
町や県に毎日のように
来ているようですね。特に、
立て籠もっていた親子熊を
駆除したころから、クレームが
目に見えて増えた。そもそも、
県内の自治体では、熊という種や
生態系全体の保護は今までもやってきたし、
駆除も行ってきたのです。
それなのになぜ、今回に限って
これほどの抗議が寄せられるのか。
首をかしげています。クレームを
寄せる人たちは、特定の熊を
保護したかったのか、それとも
熊全体を保護したいのか、
明確に示してくれません。

――おっしゃる通り、秋田県では
これまでも熊が出没するたびに
ニュースになっていますし、
駆除も行われていますよね。
以前もクレームはあったのでしょうか。

宇佐見:いえ。少しは
あったのかもしれませんが、
今年に限って非常に多いですね。
駆除を行った美郷町役場だけでなく、
秋田県庁に対してもクレームが
多い印象です。それでも、
美郷町や秋田県に抗議するなら
まだ理解はできますが、
近隣の仙北市とか、横手市とか、
湯沢市といった、まったく関係の
ない市町村にまでクレームを
入れる人がいるのは
いかがなものでしょうか。
あろうことか、行政と関係のない、
地域のコミュニティーセンターに
まで電話をする人がいると
聞いています。そして、
最近では駆除した人を
特定しようとする人たちが
増えていて、猟友会も
困り果てているようです。

――猟友会のハンターの
個人情報まで特定しようと
いうのは、いくらなんでも
やりすぎな気がします。
こうした抗議をしてくる人たちの
傾向、雰囲気などはありますか。

宇佐見:直接お会いしたことは
ないので断定はできないのですが、
Xでやり取りをしていると、
そもそも議論ができない人が
多いと感じます。一部の発言を
切り取って曲解し、自分の解釈を
織り交ぜて、拡散するのです。
あとは、客観的事実と自分の
感情を同列に語る傾向もあるし、
とにかく攻撃的ですね。
熊の保護から自然環境保護の話に
なるなどの論理の飛躍や、
最近ではヴィーガンの人まで
絡んでくるようになりました。
男女比は、顔が見えないので
わかりません。あと、私のX上での
言葉遣いがなっていないとか、
県庁や議会宛てにもクレームが
くるみたいです。いったい何が
したいのか、私にはわかりません。

――抗議をする人たちは、熊を
どのような動物だと思っているので
しょうね。

宇佐見:もしかすると、プーさんや
リラックマのようなイメージで
考えているのでしょうかね。
ある動物愛護団体の方がインタビューに
答えていましたが、どんぐりを
与えていれば熊が山から
下りてこないというコメントを見て、
何を考えているんだろうと思いました。
そんなことをしたら山の生態系が
壊れますし、秋田県に仮に熊が
4000頭いたとすると、縄張りが
被らないよう注意を払い、
どんぐりを撒く作業にどれだけの
労力がかかると思っているのでしょうか。
また、どんぐりを他の動物が食べ個体数を
増やし、県内の動物の収容力の限界を
超えてしまったらどうするのでしょう。
熊以外の生態系や地域の実情に
対する配慮が皆無で、いったい何を
目的に活動しているのか、
理解できません。


●過度なクレームが行政を混乱させている

――自治体ではクレームの電話に職員が
応対しなければならず、業務に支障が
出ていると報じられていました。

宇佐見:実際、業務は妨害され、
職員は疲弊していますね。あと、
猟友会の方と話をしたとき、
そういうクレームがうちに
くるんじゃないかという不安が頭を
よぎると言われました。そして、
駆除の依頼を受けて山に入った時も、
そういう不安に襲われると
言っていました。我々のような議員で
あれば、抗議や意見を受け止めるのも
仕事です。しかしながら、猟友会、
県庁、市町村の職員は違う立場でしょう。
こうしたクレームが続くと、行政や
猟友会の判断を迷わせてしまい、
秋田県がこれまで熊と共存に
向けて取り組んできた施策の方向性が
ぶれてしまいかねません。

――そして、猟友会のハンターの
なり手不足も、以前から秋田県で
問題視されてきました。

宇佐見:そもそも、狩猟免許を
取得する若い人が減っている中、
今回のような不当なクレームが
来るようになってしまったら、
とてもじゃないですがハンターに
なろうなんて思わないですよ。
熊の駆除をする人が、どんどん
減ってしまう可能性もあります。
熊を駆除しても儲かるわけでは
ありません。出動要請が来たら、
ほとんどのハンターは一種の使命感で
山に入っているような状態です。
こうした勇敢なハンターに大多数の
県民は感謝しています。

――抗議をしてくる人に、これだけは
わかってほしいなどの思いはありますか。

宇佐見:感情的なクレームは、
できればやめていただきたいと
思います。我々は人命が第一で、
そのうえで熊という種を保護していき、
生態系全体のバランスも考え、
個体数を適正に保つには
どうすればいいのかと考えている。
この観点は理解していただきたいのです。
そして、攻撃的な電話も多いようですが、
意見を伝える際にはどうか冷静な対応を
お願いしたい。電話だと職員の時間を
拘束しますから、主張を伝えたいなら
メールでも可能です。繰り返すようですが、
我々も熊を駆除したくてしているわけでは
ありません。人里に現れた熊は、
人命を守るためにやむを得ず
駆除しているのです。動物を守りたいと
いう思いを抱くのも結構ですが、
できれば地域の実情を理解したうえで、
提案や活動をしていただきたいと
思っています。

山内貴範(やまうち・たかのり)
1985年、秋田県出身。「サライ」
「ムー」など幅広い媒体で、建築、歴史、
地方創生、科学技術などの取材・編集を
行う。大学在学中に手掛けた秋田県羽後町の
JAうご「美少女イラストあきたこまち」などの
町おこし企画が大ヒットし、
NHK「クローズアップ現代」ほか様々な
番組で紹介された。商品開発やイベントの
企画も多数手がけている。

デイリー新潮編集部

記事の内容は以上です。

クレームの話の前にこの記事に登場する
秋田県議会議員・宇佐見康人氏の
認識を確認しましょう。


>熊を食べること自体が、
熊によって生かされていると
いう考えなんですよ。だから、
猟友会のハンターも、熊に
対して嫌悪感や憎しみなどの
感覚は持っていません。


この時点でヴィーガンとは相容れません。


>秋田県では、熊の捕獲目標数が
毎年1000頭と定められているのですが、
ここ数年の捕獲数は500~600頭に
留まっています。猟友会のハンターの
なり手がいないため、個体数の調整が
難しくなってきています。

宇佐見氏とは関係ありませんが、
熊の捕獲目標数が
毎年1000頭と定められている
とありますが、これどのようにして
決められているのでしょう。

そして、捕獲の目標達成が
個体数の調整となる根拠は
なんでしょうか?


●クレームについて

ここに出てくるクレームの内容や
宛先はやりすぎ?
では無いですね。

感情的になっては元も子もありません。

私が宮島に行った時の一部の愛護団体が
そうで、全くシカが蚊帳の外に
なっているように思いました。


●宇佐見氏の主張

>我々は人命が第一で、
そのうえで熊という種を保護していき、
生態系全体のバランスも考え、
個体数を適正に保つには
どうすればいいのかと考えている。

人命が第一は理解できます。

>そのうえで熊という種を保護していき、
生態系全体のバランスも考え、

これも理解できます。

>個体数を適正に保つには
どうすればいいのかと考えている。

これも理解できますが、その方法が
猟友会というのが引っかかります。

ヴィーガンと動物愛護の立ち位置は
若干違いますが、多くは自然淘汰を
望んでいます。

それをどのように実現するのか?


動物愛護側が考え、提案する必要が
あると思います。


●現在の急務は・・・

やはり、なぜ、人里に熊が出没するのか?

を早く検証し、早く対策をする。

これに尽きると思います。

駆除以外の方法が見つかれば、地元民も
動物愛護側も納得できると思います。

今日は以上です。

あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
やはり、環境省が
頑張っていただきたいところです。

また、クマについての記事を
見つけましたら、ご紹介します。

メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。

ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は"立"です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、"大"にして
おります。


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