第168号★インボイスに対応するためにハードルが低くなった【今年度オリジナルのIT導入補助金】のススメ/人事の企み~したたかに経営を動かすための作戦集~/辛坊治郎さんのご講演を聴いて【税理士 神佐真由美】
今日もご開封いただき、ありがとうございます。
本日のメルマガの内容です。
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1.インボイスに対応するためにハードルが低くなった【今年度オリジナルのIT導入補助金】のススメ
2.現在公募中/これから公募予定の補助金/融資制度
3.おすすめ書籍 人事の企み ~したたかに経営を動かすための作戦集~
4.セミナー情報
5.活動日記 辛坊治郎さんのご講演を聴いてきました!
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1.インボイスに対応するためにハードルが低くなった【今年度オリジナルのIT導入補助金】のススメ
桜はあっという間に散りましたが、
これからは様々な花が私たちの目を楽しませてくれ、
木々の緑の鮮やかさもまぶしく、夏も近いのかな、と思わせる日が多いです。
私が大好きな季節でもあります。
一方で、春といえば、補助金が次々リリースされる”補助金の春”でもあります。
年度初めでなんだか慌ただしい、けど、補助金情報もちゃんとキャッチアップしておかないと!
昨年度は事業再構築補助金も新登場でしたし(今年度もありますが)
今年度も注目されるべき補助金が複数 公募が始まっています。
今日お知らせしたいのが、”IT導入補助金2022”です。
毎年あるIT導入補助金ですが、今年度募集されているIT導入補助金は、
1)今年度オリジナルの【デジタル化基盤導入枠】(令和3年度予算)
2)これまでとほぼ同じくの【通常枠(A・B類型)】(令和元年度予算)
の大きくわけて2種類あります。
1)今年度オリジナルの【デジタル化基盤導入枠】(令和3年度予算)
今年度オリジナルの【デジタル化基盤導入枠】のIT導入補助金のポイントは、
2023年10月から始まるインボイス制度への対応です。
インボイス制度とは、適用税率やインボイス制度の登録番号など必要要件を記載した適格請求書を交付・保存する制度です。
将来的には、一定の標準化された仕様でインボイスが事業者間でやりとりできる”電子インボイス”の利活用が視野に入れられています。
電子インボイスとは | EIPA|電子インボイス推進協議会 という協議会で実際に検討されています。
https://www.eipa.jp/peppol
そうなると、これまで使っていた販売管理のシステムやExcelでの請求書では、対応できないケースが発生し、
システムの見直しを迫られる企業も少なくないと想定されます。
システムの刷新には、当然お金がかかりますし、提供側に研修をしてもらうなどの費用も必要です。
このような費用を補助しましょう、ということで、今回のオリジナルの枠が創設されました。
簡単に概要を説明しましょう。
・誰が対象になりますか?
一定規模の中小企業・小規模事業者が対象となります。
補助対象について | 中小企業・小規模事業者のみなさま | IT導入補助金 (it-hojo.jp)
https://www.it-hojo.jp/applicant/subsidized-works.html
・何に対して補助されますか?
会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフト、PC・タブレット等、レジ・券売機等が対象。
労働生産性を向上させるとともに、インボイス制度も見据えたデジタル化を進める事業を補助対象とします。
※PCやタブレット、レジ等は、ソフトウェアとセットであることが前提
・上記に含まれるシステムであれば、どんなシステムでも対象になりますか?
あらかじめIT導入支援事業者が事務局に登録し、認定を受けたITツールに限ります。
※導入したいと考えるシステムが、ITツールとして登録されているものでないと、補助対象となりません。
※IT関連企業の方は、該当システムを扱っているなら、これを逆にビジネスチャンスとできるかもしれません。
・今年度オリジナルの枠では、どんな特徴がありますか?
インボイス対応を視野に入れており、
対象システムを会計ソフトや受発注、決済、ECソフトに限定している上に、
ハードルをさらに低くするために、補助率を2/3~3/4に引き上げたうえ(通常は1/2)、
補助の下限を5万円まで引き下げています(通常は35万円)。
ただし、PCやタブレットは1/2で補助額10万円まで。
POSレジなどは1/2で補助額20万円までです。
さらに、通常枠では、1年分しか補助されなかった月額利用料が、
クラウドシステム利用料については、2年分が補助対象となっています。
また、通常枠(B類型)では、一定の企業には給与支給額の増加が求められており、
達成できなかったら一部返金という措置がありますが、この枠にはありません。
とにかく、この制度でハードルを下げるから、
IT化とインボイスへの対応、しっかりやってほしい!という国のメッセージが感じられます。
いずれ対応しなければ・・・とお考えの事業者の背中を押す制度です。
・どんなことが審査されますか?
(事業化面)※必須項目
・自社がインボイスにも対応するための、生産性向上にもつながる効果的なツールが導入されているか
・自社の経営課題を理解し、経営改善に向けた具体的な問題意識を持っているか
(政策面)※加点項目
・生産性の向上及び働き方改革を視野に入れ、国の推進する関連事業に取り組んでいるか
・国の推進するセキュリティサービスを選定しているか
・加点項目にある賃上げに取り組んでいるか
申請自体は、事業再構築補助金のように15ページもの事業計画書を作成する必要はなく、
もっとシンプルなものとなります。
詳細はこちらですが、
IT導入補助金について デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)| IT導入補助金 (it-hojo.jp)
https://www.it-hojo.jp/first-one/digital-type.html
ITベンダーの支援を受けながら、作成できると考えます。
導入検討の段階で、これを導入することで、自社の業務はどうなるのか、考えながら検討しているはずですから、
その内容をまとめて記載していくことになるでしょう。
・締め切りはいつですか?
第1次締切は、4月20日(明後日ですね!はや!)
その次は、5月16日、5月30日、6月13日・・・とかなり小刻みにあります。
このような補助金は、交付決定がでないと発注や支払ができません。
これだけ締切を多く設けて、導入サイクルを早くしています。
ここでも、後押しを感じますね。
いつかやらないと・・・とお考えなら、このチャンスを活用するとよいかもしれません。
とはいえ、失敗は避けたいもの。
慎重にITツールは選びたいものです。
こちらの活用事例集もご参考になさっていただければと思います。
r1_jireisyu.pdf (it-hojo.jp)
https://www.it-hojo.jp/first-one/ab-type.html#anchor02
これまでの通常枠についても、公募が始まっています。
IT導入補助金について 通常枠(A・B類型)| IT導入補助金 (it-hojo.jp)
https://www.it-hojo.jp/first-one/ab-type.html
会計ソフトなどのインボイス対応システムではないもので、IT投資をお考えの場合は、
こちらの通常枠になると思います。
今後、ますます人手不足は加速するものと考えます。
IT化は、人手不足をそのまま埋めるものにはなりにくいものの、
これまでかかっていた労力を少なくする だけでなく、
・IT化を検討することにより、交通整理が行われ、業務の標準化が行われる
・そのことによって、人がやるべきことに時間が割けるようになる
・次なるIT活用の道が開ける( デジタル情報を経営に活かす)
ことではないかと思います。
今回のIT導入補助金をきっかけに、会社の業務のIT化・デジタル活用を考えてみてはいかがでしょうか。
質問・ご相談はお気軽にお寄せくださいね。
2.現在公募中/これから公募の補助金/融資制度/おすすめ情報
・経産省:ウクライナ情勢や原油価格高騰などにより影響を受ける中小企業・小規模事業者を対象とした相談窓口
https://www.meti.go.jp/ukraine/index.html
(ウクライナの人たちに早く穏やかな日常が戻ることを祈っています)
・事業復活支援金(5月31日まで 5月は事前確認機関が混み合います)
https://jigyou-fukkatsu.go.jp/
・インボイス対応に!
ITツールと同時導入でパソコンやタブレットも対象に!IT導入補助金2022
https://www.it-hojo.jp/2022/
・業務改善助成金(事業場内最低賃金をUPで設備投資資金を助成)
https://pc.saiteichingin.info/chusyo/index.html
・事業再構築補助金(第6回公募開始!6月30日まで)
https://jigyou-saikouchiku.jp/
・ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(第10回公募 5月11日まで)
https://portal.monodukuri-hojo.jp/common/bunsho/ippan/10th/gaiyou_20220216.pdf
デジタル枠・グリーン枠・回復型賃上げ・雇用拡大枠が新設
・小規模事業者持続化補助金(第8回公募2022年6月3日まで)
https://r3.jizokukahojokin.info/
・ 雇用調整助成金(新型コロナ特例)|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html
(特例が6月末まで延長)
・文化庁 著作権契約書作成支援システム
https://pf.bunka.go.jp/chosaku/chosakuken/c-template/
補助金などの制度ではないのですが、浮世似顔絵作家の村井政善さんから教えていただき、
文化庁の著作権に関する契約書作成支援システムをご紹介します。
撮影をお願いしたい、原稿を頼みたい、画像を利用させてほしい、などの際に使える契約書ひな型が掲載されています。
※一般人同士の契約を想定して作成されています。
3.おすすめ書籍 人事の企み ~したたかに経営を動かすための作戦集~
人事の企み ~したたかに経営を動かすための作戦集~
海老原 嗣生さん
https://www.amazon.co.jp/dp/4296112120/ref=cm_sw_r_tw_dp_V9AY3DJ3RA7JVAZBRY72
(本の紹介より)
「人」に関する話は、「間違っている」ことや「見えにくい」ことが多いもの。
この本では、そうした俗諺を、ロジック、データ、事例、具体策で、一つひとつ解きほぐす。
新卒社員の質の低下、AIによる失業、社員の高齢化とモチベーションの低下……。
巷で言われる課題は、本当に大きな問題なのか。逆に「良い人を採用すれば業績は上がる」「変革にはリーダーが必要」など“常識”に死角はないのか。
前作『人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~』でジョブ型雇用の問題に鋭く斬り込んだ雇用ジャーナリストの海老原氏が、再び人事の虚妄を断つ。
表層的な「戦略」に終わらず、現場で役立ち、会社を変える実践的な戦術と作戦を教示する。雇用のご意見番、濱口桂一郎氏による解説も!
★手に取ったきっかけ★
著者の海老原さんの講演を拝聴する機会があり、
そこで手に取った著書です。
講演は非常におもしろく、今後の経営に直結するヒトの問題について、
良い示唆が得られると確信しました。
★おすすめポイント★
若年人口が減るとはいえ、これまでは、主婦層や高齢者が働くことによって、
ある程度埋めることができましたが、今後はそれが難しい。
→非ホワイトカラーは絶望的な人材難となる。
企業と人の相性を見分ける5軸と、面接で使える必殺技
→組織風土に合った人の選び方、適性検査では限界
採りたい人を取るための「少数派」の狙い方
→いい人が来ないのは、来てほしい人に振り向いてもらえないメッセージを発しているから
社長はロッククライミングをしてはいけない
→成長の前提には、ナンバー2以下を育成する”良い”階段をつくろう
採用と人材育成については、私は専門外ですが、
経営の悩みの半分は人に関することではないかと思うくらい、
この分野について話題に上ることが本当に多いです。
この人材の悩みについて、
【経営環境】【社風と人材】【採用】【組織設計と育成】
のそれぞれで具体的な作戦と、それを裏付けるエビデンスを示しています。
採用活動に関わる方、人材についてのお悩みを持つ方、
経営層の方には、ぜひご一読いただきたい一冊です。
4.セミナー情報
★大阪産業創造館様 主催セミナー★
【はじめての〇〇セミナー】
きちんと押さえたい!経営者のための資金繰り基礎知識(6月15日)
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=36821
【起業準備セミナー】
社長になる前に知っておきたい!会社経営に必要な「お金の実務」セミナー(6月20日)
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=36493
5.活動日記 辛坊治郎さんのご講演を聴いてきました!
先日、京都税理士協同組合の50周年記念イベントで、
”海洋冒険家”の辛坊治郎さんの講演を聴きにいってきました。
荒波を越えて明日を生きる~政治、経済の明日を見通すには~というタイトルでした。
最前列で、一番近くで話を聴いてきました。
(講演は、一番前の特等席に座るに限ります!)
冒頭一番、「世の中デマがはびこってます」。
特にネットの情報はいい加減が多い。
インターネット社会で情報を取る術はあるのだから、情報の出どころを見極めて、
別のところから裏を取るなどをして、自分の頭で考えることの大切ですよ!と語ってくださいました。
情報が簡単に出回る分、本当かな?と思うような情報も出回りやすくなっているような気がします。
キーワードをタイプすれば、玉石混交の情報が集まってきます。
すぐに「ふむふむ」とわかったような気になってしまいがちですが、
どこからの情報なのか、その元は確かなのか、他のメディアではどう言っているのか?
これも、少し手間をかければ、情報を取りにいくことが可能です。
日常のいろんなこともそうだな、と思いました。
見聞きするあらゆる情報には、事実と解釈がまざっています。
どこまでが事実で、どの部分が発信源の解釈なのか?
発信源のスタンスはどうなのか?
ここまで見極めないと、本当のことってつかみにくいなと振り返って思いました。
解釈を事実と捉え間違えることによるトラブルって多いような気がします。
(このテーマだけで、さらに記事が書けそうです)
と、ここまで書いて、私も情報の発信源だと改めて認識しました。
皆さまには、一次情報に近い情報と私の解釈を分けてお伝えすることで、お役に立っていこうと思います!
辛坊さんは、コロナは秋までには終わる、とおっしゃっていました。
世論を見極めながら、参議院選挙の前か後に、新型コロナの扱いを2類相当から5類に引き下げるのではと。
それで、コロナ騒動は終わるだろうと。
これは、辛坊さんの”予想”です。
本当にそうなるといいなと思いますが、そうかな?と思いながら、情報を見極めていこうと思います。
今日のメルマガは以上です。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
今週もたくさんいいことがありますように!
いってらっしゃい!
神佐 真由美
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