税理士 神佐真由美が毎週発信する、会社経営や、家庭経営、そして、人生の経営にちょっと役立つメルマガです。 税務や会計を中心に、日々の仕事での気づきを混ぜながら。

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第277号★金融機関に決算報告は実施すべき?どんなことを伝えるとよいか?/明日を支配するもの:21世紀のマネジメント/マーケター森岡さんのお話から、自分の仕事の価値をどれだけ高められるか?【税理士 神佐真由美】

2025年04月07日

こんにちは!
税理士の神佐真由美です。
今日もご開封いただき、ありがとうございます。

本日のメルマガの内容です。
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1.金融機関に決算報告は実施すべき?どんなことを伝えるとよいか?
2.現在&これから公募の補助金
3.おすすめ書籍 明日を支配するもの:21世紀のマネジメント
4.セミナー&イベント情報
5.活動日記 マーケター森岡さんのお話から、自分の仕事の価値をどれだけ高められるか?

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1.金融機関に決算報告は実施すべき?どんなことを伝えるとよいか?


4月に入り、多くの会社は3月で決算を迎えています。

3月決算の会社の割合は、全体で18%なんだそうです。

次に、9月決算が11%、12月決算が10%・・・という感じですね。

(上場企業は半数以上が3月決算なんだそうです。)


3月決算の会社は、これから決算を締めて、決算整理仕訳をし、消費税や法人税の申告書をつくり、

5月には株主総会の決算書承認決議を経て(1人株主など、議事録を作成する会社も実際はありますが)、

決算確定となり、決算書とともに税務申告書を5月末までに提出、という段取りですね。


融資を受けている会社はこれで終わりではなく、

決算報告をメインバンクをはじめとした金融機関に実施することをおすすめしています。


2つ前のメルマガで、融資の種類と選択のしかたをまとめました。
第275号★短期?長期?知っておきたい融資の種類と選択のしかた

また、メルマガの中で、下記の森俊彦金融庁参与の記事もご紹介しました。
資金繰り新時代 | 情報誌「戦略経営者」 | 経営者の皆様へ | TKCグループ
https://www.tkc.jp/cc/senkei/201909_special01/


3月決算であれば、5月の終わりごろから、金融機関から、

「決算書や申告書をいただきたい」という連絡がある会社も多いと思います。

融資先のモニタリングをする必要があるので、そのように依頼があるのですね。

そして、決算書などを預かって、数値を融資先データとしてインプットし、信用力のスコアリングをする、

今後の融資方針について、検討する、というような流れになろうかと思います。

金利も業績次第で決まるところがあります。

こちらのバックナンバーでもまとめています。
第211号★この金利は低い?高い? 貸出金利が決まる「債務者区分」とは?
https://mail.os7.biz/b/JaJ8/1640190



金融機関がどこを見て、何を感じるかは、資金調達の未来を大きく左右します。

よく見られるポイントでいうと、

・ 【利益】 本業でちゃんと稼げているか?

→特に重視されるのは「営業利益」です。

・ 【資金繰り】 お金がちゃんと回っているか?

→キャッシュフローや手元資金の余裕をしっかり見ています。

・ 【自己資本】 借入が多すぎないか?バランスは?

→自己資本比率(資産のうち、自社の“自己資金"がどれくらいあるか)も注目ポイント。

・ 【返済能力】 借入金を返せる力があるか?

→借入金が何年で返せるか=「債務償還年数」も見ています。


ここまでを読むと、

「決算書って、見せたら終わりでしょ?」

「数字を出してるから、あとは銀行が勝手に判断するのでは?」

と思ってしまうところ。


最後に、ここを見ていると思います。

・ 【説明力】 社長が数字を語れるか?

金融機関の担当者は、社長が決算の内容を自分の言葉で説明できるかどうかも、信頼のバロメーターにしています。


たとえば・・・

 ・一時的に赤字になった理由

 ・前年と比べての変化

 ・今後の改善策や事業計画 など

これらを説明できるかどうかを見ていると思います。



ここで、おすすめしたいことは、

決算書を“金融機関に見せる書類"ではなく、“自社を語るツール"として捉えることです。


金融機関に対して、自社を語るのは、支援してほしいときに、支援してもらえる、そんな関係性を気付くことが目的です。

金融機関が知りたいことを、こちらから開示して、理解してもらうことが重要です。


今、どういう状況で、前期と当期でどんな変化があったのか。

その要因は何なのか。どんな対策をしているのか。

来期以降は、どのような展望を持っていて、どんな取組をしているのか。

どんな支援をしてもらいたいと思っているのか。


このようなことをちゃんと伝えるためには、決算書を送るだけでは不十分です。

決算報告会を設けて、決算の報告をすることをおすすめしています。

また、これだけのことを口頭で伝えて、正しく理解してもらうことも、難しいと思っています。

金融機関の担当者はとても忙しいです。

聴き取ったことをもれなく記載して、記録しておくことは難しいと思います。


従って、こちらから、決算と今後の展望の概要をまとめた、A41枚の決算概要説明書の作成をおすすめしています。


こちらにサンプルを載せています。
https://qr.paps.jp/2nYnR

・この決算期の概要

 業界など自社の経営環境はどうか?

 決算数値での変化点と理由は?

・来期の展望

 何を課題と捉え、何に取り組んでいるか?

 来期の見込みはどうか?

・希望する資金調達方法

 設備資金や運転資金の状況と、必要な支援はどうか?


この3点セットを文書にして、決算報告会に提示しておくと、金融機関側も記録がしやすいですし、

こちらの要望も伝えやすく、また、もう一歩突っ込んだ話ができます。



先日も、お客様と一緒に金融機関へ決算の報告に行きました。

決算書や申告書は、あらかじめTKCの情報モニタリングサービスという仕組みを使って、

電子申告と同時に、金融機関にはお届けしています。


従って、決算概要説明書A41枚と、決算書ではわからない、部門別の損益がわかる資料を持参しました。

伸びている部門、維持したい部門、てこ入れが必要な部門について情報共有ができ、

これからの取組に必要な資金の調達についても、あらかじめ相談でき、

「決算書だけではわからないことも多いので、こうして説明してもらえると助かります」というお話もいただきました。


決算後、期初に近いタイミングで、自社のことを理解をしてもらえると、期中で相談したときにも、唐突感もなく、話がスムーズです。


金融機関に対しては、かつては、できるだけ情報はクローズにするという考え方もあったかもしれませんが、

今は、こちらから進んで開示をし、どんな支援が必要かを(こちらも金融について知った上で)明らかにしていくこと。

これが、現代の金融機関との関係づくり、付き合い方ではないかと思います。


融資がある事業者さんには、

対金融機関(特にメインバンク)の決算報告会、ぜひ検討されることをおすすめいたします。

少しでもご参考になりましたら、嬉しいです。



2.現在&これから公募の補助金


・中小企業新事業進出補助金 (詳細そろそろですかね~)
既存の事業とは異なる、新市場・高付加価値事業への進出にかかる設備投資等を支援
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r7/shinjigyo_shinsyutsu.pdf
※こちらの補助金は、公募要領が発表されましたら「読み合わせ会」をオンラインで実施します。


・成長型中小企業等研究開発支援事業 New!!
中小企業者等が大学・公設試等と連携して行う、研究開発及びその事業化に向けた取組を最大3年間支援するものです。
https://www.chusho.meti.go.jp/support/innovation/2025/250217kobo.html


・IT導入補助金2025(公募開始しました!第1次は5月12日締切)
https://it-shien.smrj.go.jp/


・中小企業省力化投資補助金(次は第2次公募)
https://shoryokuka.smrj.go.jp/
中小企業等のみなさまの売上拡大や生産性向上を後押しするため、
IoT・ロボット等の人手不足解消に効果がある汎用製品の導入を支援いたします。
カタログ型と一般型があります。


・中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化などの大規模成長投資補助金 (公募開始!4月28日締切)
https://seichotoushi-hojo.jp/
補助上限が50億円で、10億円以上の投資が対象となります。


・ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
(第19次締切はまだこれからですが、説明会の動画がUPされています)
https://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html


・小規模事業者持続化補助金(第17回公募要領(暫定版)公開!6月13日締切)
https://r6.jizokukahojokin.info/


・支援情報ヘッドライン | J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]
https://j-net21.smrj.go.jp/snavi/index.html
地域の公募情報も手に入ります。


・このページ便利です!
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/support.html


・地域企業経営人材マッチング促進事業
補助金ではありませんが、人材に関するマッチング促進の取組もあります!
https://www.revicareer.jp/


・大阪府限定:中小事業者高効率空調機導入支援事業補助金
https://www.kinzei.or.jp/sites/default/files/document/oosaka-air-conditioner-hojo.pdf



3.おすすめ書籍 明日を支配するもの: 21世紀のマネジメント革命

明日を支配するもの: 21世紀のマネジメント革命
著:P.F. ドラッカー先生
https://amzn.asia/d/2lxhfW0

(本の紹介より)
21世紀のマネジメントを予測
今世紀を代表する経済学者、ドラッカー教授の最新作で、全世界で同時出版された話題作である。

「日本興隆の歴史が20世紀の世界史そのものであり、現在の世界経済を生み出したのも日本である」と主張する著者にとって、
我が国が今、直面している危機的状況は、世界経済が一大転換期を迎えたことのあかしであると言う。

これから起こる変化は、過去の産業革命や大恐慌、第2次世界大戦後の構造変化よりも大規模で急激であり、
その時にリーダーたる者は、諸問題を解決する能力を持っていなければならない。

そこで教授は、従来の常識に基づく経営論をあえて視野から外し、「21世紀型のマネジメント」を大胆に描き出した。
第1章では、マネジメントは企業や、法、国境、組織などの制限のもとに成立するといった常識がまず間違いだと指摘する。

さらに、破局的な少子化など人口構成の世界的な変化が、企業の経営戦略の前提そのものを変えてしまうことを強調する。
それらをもとに、タイトルでもある「明日を支配するもの」、すなわち変革の担い手である「チェンジ・リーダー」像を定義していく。


★手に取ったきっかけ

弁護士の坂口俊幸先生の事務所で、毎月ドラッカー勉強会に参加させていただいています。
今の課題図書が、この本です。


★おすすめポイント

1999年に書かれたとは思えないほど、今に通じる問題点が浮き彫りになります。
現実を見て、決して悲観するのではなく、何をチャンスととらえるかを考える。
知識を得るための本ではありません、行動のための書です。
経営者だけでなく、ビジネスパーソン必読の書と思います。
ただ、手っ取り早く役立つものではなく、一章ずつ、問いかけ考えながら読むことをお勧めします。

とりわけ日本のことが多く書かれていて、ドラッカー先生がどれだけ日本に思い入れがあるのか感じます。
「日本の解決がモデルとなる」と最後に語られている通り、私たち自身が試されていると思います。
非常にひりひりする内容ですが、読んでよかったですし、あと10年20年前に出会いたかった!
ですが、私にとっては今が必要で必然でベストなタイミングなのだと思います。



4.セミナー情報&イベント情報

★大阪産業創造館様 主催セミナー★

・管理会計シリーズのセミナー

New!!6月24日14時~16時
【はじめての○○セミナー】きちんと押さえたい!経営者のための資金繰り基礎知識|イベント・セミナー申込画面|大阪産業創造館
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=46193


・産創館には、お役に立つセミナーがたくさん企画されています。
https://www.sansokan.jp/events/


■今年も書道の社中展に出展します!

房仙会書展
会期 : 2025年4月25日(金)〜27(日)
全日11時より(25日は18時まで/26日は17時まで/27日は16時まで)
場所:銀座鳩居堂画廊
https://www.facebook.com/share/1DGX3ysuNA/?mibextid=wwXIfr



5.活動日記 マーケター森岡さんのお話から、自分の仕事の価値をどれだけ高められるか?

今日は、とても感銘を受けた動画をご紹介します。
https://youtu.be/JaR1yk5j_r4

PIVOTというネットコンテンツの動画で、マーケターの森岡毅さんへのインタビューです。

森岡さんはUSJを立て直したことで知られ、この7月には沖縄で新しいテーマパークJUNGLIAをプロデュースされます。

使命感を持って仕事する人は本当にかっこいいと思いますし、胸が熱くなります。

今回の動画は100分も(!)あるのですが、特に最後のパート

「今年(2025年)は日本が変わる」がおすすめです。



自分の能力を自分以外の誰かの力に、社会に役立てる

と考えると自分のやるべきチャレンジが見えてくる。

持っている力や経験は自分たちのだけのではなく、世の中に役立てるべきもの。

自分の能力でもっと役に立てる切り口とはなんだろう?

自分の仕事でもっとより良い価値を生み出すにはどうしたらいいか?

これを考える人が少ないから(特にホワイトカラー)日本は停滞している。

自分が何か始めていこうという気づきの年に2025年はなるべきだ。と。


言われているから、そう決められているから、といって仕方なくやるのではなく、

一人ひとりが自分の仕事の価値を見つめ、それをどう高めていくか?

私は、自分の得意不得意、環境、所有物、人間関係、すべて「預りもの」と思っているのですが、

預かっているからこそ、より活かして、よりよいものにして、次につなげる。

そこから逃げてはいけないし、チャレンジすべきこと。

そんなことを改めて突き付けられた動画でした。


今週は、関西エリアの会計事務所の(合同)新入職員研修があります。

ビジネスシミュレーションゲームというワークショップを担当する機会をいただきました。

それぞれの良いところを引き出すことを楽しみたいと思います。


私は自分だけでなくて、まわりの皆が、それぞれが持てる強みや力をしっかり発揮できて、価値が高められるように、仕事をしていきたいと思います。


いつも、そして本日もお読みいただき、ありがとうございました。

今週も、皆さんにとって、たくさんよきことがありますように!


  神佐 真由美


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