第233号★大卒求人倍率は1.71倍!採用難度は上昇傾向/なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか/大阪マラソン2024に挑戦します!【税理士 神佐真由美】
税理士の神佐真由美です。
今日もご開封いただき、ありがとうございます。
本日のメルマガの内容です。
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1.大卒求人倍率は1.71倍!採用難度は上昇傾向
2.現在&これから公募の補助金
3.おすすめ書籍 なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか
4.セミナー情報
5.活動日記 大阪マラソン2024に挑戦します!
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1.大卒求人倍率は1.71倍!採用難度は上昇傾向
求人出してるけどなかなか応募がなくて・・・
というお悩みをお聴きすることが増えてきたように思います。
実際どうなんだろう?とリクルートワークス研究所の資料を見てみると、
2024年3月大学卒の求人倍率は1.71倍に上がっており、
コロナ前の水準に戻ったとのことなんですね。
https://www.works-i.com/research/works-report/2023/230426_kyujin.html
就職希望者が45万人なのに対し、求人総数は77万人分あるのです。
77万人の求人があっても、45万人しか採用できない。
そんな時代になったのですね。
比較するのに、私が大学を卒業した2003年と比較してみると、
2003年は1.30倍でした。
2000年前後が就職氷河期と言われておりますが、
2000年3月卒では、求人倍率が0.99倍だったのですよね。
私が就職活動しているときはまったく状況が変わっているということですね・・・。
採用をして、育てて、定着してもらう。
この難易度がこれまでよりも増している、ということが言えそうです。
以前ご紹介して好評だった同研究所のレポート
未来予測2040 労働供給制約社会がやってくる
https://www.works-i.com/research/works-report/2023/forecast2040.html
2040年を待たなくても、既に労働供給制約社会がやってきていることを感じています。
私は、自分たちが会社に入り、教育を受け、働いてきた環境に基づく考え方から、
今にフィットしたかたちにシフトさせていかなければならないのでは?と思います。
採用については、今はハローワークではなかなか採用できないようです。
こちらのレポートでも、ハローワーク求人に触れています。
労働供給制約前提の労働政策へ転換を 働き手目線で社会を変える
https://www.works-i.com/column/kyoumei/detail007.html
~引用~
労働供給制約下において、労働市場の解釈が難しくなってきていると感じるのです。
例えば、厚生労働省がハローワークの求人・求職者数を基に算出する有効求人倍率は、ここ1年ほど1.3倍程度で微減を続け低調に推移しています。
他の各種官民調査が労働需要の顕在化を明らかにしているのと比べて、有効求人倍率の増減のトレンドは奇妙で、労働市場の実態と整合性が取れていないと感じます。
これには2つ、原因があると考えています。
一つは、ハローワークのメインユーザーである地方の中小企業に「求人疲れ」が広がっていること。
実際に採用・育成の繰り返しに疲弊した経営者から「求人を出すのをやめた」という声も聞こえてきます。
もう一つはより構造的で、ハローワークに求人を出しても、待っているだけではまったく採用ができないために、訴求力を上げる必要性に迫られ民間サービスでの求人に切り替えている可能性があることです。
こう考えると、現在のハローワーク統計と、他の官民統計の動向すべてがきれいに解釈できます。
結果、有効求人倍率と労働需要の乖離幅が大きくなっているのではないかと考えます。
民間の求人媒体での募集が中心になりつつあるようです。
求人活動用のHPを作っている会社も増えておりますが、求人活動用の"Instagram"アカウントを運用して情報発信をしている会社も増えています。
あるいは、会社のInstagramのアカウントを作成して、会社の日常をPRする会社も増えてきました。
若い人はHPは見ない、Instagramで情報を探す、ということに着眼点を置いているようです。
使い方に長けている若い人にInstagramを運用してもらうという役割を与えている会社もあります。
働きに来てほしい人に届くように、情報発信を工夫しないといけない時代ですね。
育成については、育成の仕組みを会社で持っておくことが重要のようです。
Off-JTとOJTの両方ですね。
仕事をする上で必要な知識や技能を学べる機会があること、
そして、それを実際に教えてもらいながら実践できる機会があること。
なかなか限られた人材で、この仕組みを持つことは大変ですので、
基本的なことについては、外部の民間や公的なところでの研修を受けてもらうなど。
おすすめ書籍のところでも記載しましたが、
若い人が辞めるきっかけに「このままここで仕事をしていて、転職できるのかな(他でも通用するのかな)」という不安があるようです。
ある会社の経営者さんは、
「うちの会社に来てもらったら、どこの会社でも通用するような教育システムがあるよ」
と"敢えて"伝えているとおっしゃっていました。
そう話すと若い方は安心するそうです。
そして、採用して仲間になってもらった方には、長く働いてほしい。
長く働いてもらうにも、そのための仕組みが必要のようです。
おすすめ書籍の内容が参考になるかもしれません。
求人難度が上がる中、ある程度コストをかけて採用もしていく必要があるし、
それだけでなく、一人当たりの人件費も増やしていかないといけない、
そのためには、生産性を上げていくことが求められますし、
徹底した"ムダとり"と、成果に結びつく活動に集中していかないといけないですね。
働く一人ひとりの意識も変えていかないと、と思います。
そんななかでも、いろんな役割をもつ働く人に働きやすいように配慮も必要・・・
本当に経営が難しい時代となったのではと思います。
答えのない問いを、ずっと考えているような気がしますが・・・。
採用活動だけを切り離して考えるのではなくて、
会社のビジョン、そして、戦略(なにに集中していくのか)、今後の方向性や見通しを踏まえて
どんな人材に来てほしいか、
どんな人材に育ってほしいか、
そのために何をするか、
そして、働く人は何を望むのか?と照らし合わせながら、
最適な働き方・育て方を双方で探究する時代なのでしょう。
これからも、皆さんと一緒に考えていけたらと思います!
次回は、ドラッカー先生の「創造する経営者」からテーマを提供したいと思います。
世界で最初の事業戦略の解説書といわれておりますが、今にも通ずることがたくさんあります。
本書から得たエッセンスをお届けできたらと思います。
2.現在&これから公募の補助金
・能登半島地震被災中小企業向け支援策ガイドブック
https://www.chusho.meti.go.jp/saigai/r6_noto_jishin/dl/guidebook.pdf
・事業承継・引継ぎ補助金(次回第9次公募 詳細未公開)
https://jsh.go.jp/r5h/
2019 年 9 月 17 日~2024 年 9 月 16日に事業承継をした
事業承継者の新しい取り組み支援(経営革新支援)や、
M&Aにかかる費用の支援(専門家活用型)があります!
・事業再構築補助金(第12回公募 当分後になりそうです)
https://jigyou-saikouchiku.jp/
・ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
(第17次公募 3月1日まで 第18次公募 3月27日まで)
https://portal.monodukuri-hojo.jp/schedule.html
・小規模事業者持続化補助金(第15回公募 3月14日まで)
https://s23.jizokukahojokin.info/
・技術開発を支援するサイト(研究開発を支援する補助金など)
https://sbir.smrj.go.jp/index.html
・支援情報ヘッドライン | J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]
https://j-net21.smrj.go.jp/snavi/index.html
・令和5年度業務改善助成金
※賃金引上げ計画を立てて申請いただく方(交付要綱第4条第1号第一号ア)について、
申請期限を令和6年(2024年)3月31日まで延長しました。
事業場内で、最も低い賃金(事業場内最低賃金)を30円以上引き上げ、
生産性向上に資する設備投資等を行った場合に、その設備投資等にかかった費用の一部を
助成する制度です(最大600万円)。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03.html
3.おすすめ書籍
本日のおすすめ書籍は、こちらです!
なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか "ゆるい職場"時代の人材育成の科学
著:古屋 星斗さん
https://amzn.asia/d/58C4KOS
【内容紹介】
「職場がゆるくて、成長実感がないから辞めます」
こんな社員が登場するようになった「ゆるい職場」時代、若手社員の育成はますます困難になりつつあります。
本書では独自調査とヒアリングから、Z世代の価値観の「二層化」、その不安と焦りを浮き彫りにしたうえで、
心理的安全性とともに今、職場に求められる「キャリア安全性」の重要性を示唆し、若手を活躍させることのできるマネージャーに必要な9つのポイントを紹介。
人材育成に悩む現場マネージャーにとって、今日から使える実践的な情報を提供します。
【目次】
第1章 「Z世代」は存在しない
――二極化する価値観と、若者論のウソ
第2章 「ゆるい職場」と若手の不安
――若者を取り巻く変化を理解できているか
第3章 若手は会社をこう見ている
――職場では聞けないZ世代の本音
第4章 心理的安全性だけでは活躍できない
――「キャリア安全性」という観点
第5章 若手を育成できる管理職、できない管理職
――育成に成功しているマネジャーを科学する
第6章 「ゆるい職場」時代の育て方改革 5つのヒント
――質的負荷をいかに高めるか
第7章 「優秀な人材ほど辞める」を食い止めるには
――「二層化した若手」を適切に育てる方法
第8章 若手がひらく、会社と社員の新しい関係
―― 「ゆるい職場」時代の組織論
★手に取ったきっかけ
知り合いの方のおすすめ書籍だったため。
「今の若い人は」でひとくくりにはできないのではとの問題意識から。
★おすすめポイント
若者が成長し活躍する職場を形成するには、「心理的安全性」だけでは不十分
→その職場でキャリアが安全だと認識できる「キャリア安全性」を高める必要がある。
キャリア安全性とは?
・このまま仕事をしていても成長できないかも?
・このまま仕事をしていると転職できないかも?
・同年代と比べて自分は大丈夫かな?
という3つの不安要素を解消できることが重要。
働き方改革だけではなく、育て方改革が必要
若者が企業を活かして育つへ転換する。
→きっかけは与え続ける。
自から手を挙げられる人は少ない。
研修項目に入っているし、というような言い訳も準備しておく。
私は昭和の感覚を持ちながら、令和の時代で仕事をしているんだな、と思うことがあります。
年号が2つ変わるくらいですから、若い人の考え方、関心事が変わっても当然ですよね。
若い方に活躍してもらうには、邪魔しない、だけど放置しない、見守りながらきっかけを与え続ける、
また、一人ひとり違うので、枠にとらわれずに考える、話す、が大事ではないかと思います。
まだまだ私も修行中であります!
4.セミナー情報
★支援者(会計専門家)向け 新しい管理会計の勉強会
経営のわかる会計専門家を目指したく、
また、攻めの部分でも関与先様を支援できる専門家になりたくて、
以前から事業再生を得意とされる会計士の弓削先生の問題解決倶楽部で学んでおります。
税理士など支援者向けに、4月から新しく勉強会が始まります。
ご一緒にマーケティングや新しい管理会計を学んで実践される仲間を募集中です。
月イチ土曜日@京都、動画受講ありなので遠方の方でもOKです。
ご興味がある方、詳細を知りたい方は、このメルマガの返信でご連絡いただけますでしょうか。
詳細をお知らせいたします。
5.活動日記 大阪マラソン2024に挑戦します!
今度の日曜日2月25日、大阪マラソン2024に出場します。
大阪マラソンへの挑戦は2016年 2019年 2023年に次ぐ4回目です。
2016年は久しぶりのマラソン挑戦で、5時間半
2019年はもっと調整不足で6時間近くかかったような・・・
そして、2023年の記録は4時間24分と大幅更新。
もっとさかのぼると、
実は、人生初のフルマラソンは、2009年の東京マラソンでして、
そのときは4時間26分だったことを考えると、
今が一番走れていることになります。
さらに、
直近のフルマラソンで言えば
12月の奈良マラソンで4時間1分と4時間切りまでもうちょっと!
今度の大阪マラソンでは、4時間切ることを目標にしています。
ここにきて、走れるようになったのはなぜかを考えてみると、
・食べ物に気を付けるようになった
・ランニングチームに入って週1回(1時間半くらいですが)練習に参加している
・周りが走る人ばかりになった
習慣と環境と仲間が変わったことが大きいのかなと思います。
一人で練習して一人でレースに出る孤独ランナーだったのですが、
今は、励まし合ったりできるラン仲間がいて、レースに行っても声をかけあったり、楽しいものです。
誰かに誘われたとかではなくて、自分で興味があったら飛び込んでいってしまうタイプなので、
ひとりでアウェイな場所に行くことは、あまり苦ではないのですが(たまにビックリされますが)、
年を経るごとに、新しいことへの抵抗が大きくなってきているかもしれません。
それでも、新しい場所、新しい体験を求める好奇心は、持ち続けていたいなと思います。
どんなレースになるのか、とても楽しみです。
応援してあげてもいいよ、という方は、応援ナビアプリで"31596"のゼッケン番号で追いかけてみてください。
(応援ナビはすごいしくみです、どこを走ってるのかまでわかるアプリです)
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
この週も週末も皆さんにとって、
たくさんよきことがありますように!
いってらっしゃい!
神佐 真由美
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