税理士 神佐真由美が毎週発信する、会社経営や、家庭経営、そして、人生の経営にちょっと役立つメルマガです。 税務や会計を中心に、日々の仕事での気づきを混ぜながら。

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第260号★意外と多いご相談・・・従業員さんのマネーリテラシー向上の取組み/正しい家計管理/年収の壁問題はどうなるのか?【税理士 神佐真由美】

2024年11月18日

こんにちは!
税理士の神佐真由美です。
今日もご開封いただき、ありがとうございます。

本日のメルマガの内容です。
-----------------------------------------------

1.意外と多いご相談・・・従業員さんのマネーリテラシー向上の取組み
2.現在&これから公募の補助金
3.おすすめ書籍 正しい家計管理
4.セミナー&イベント情報
5.活動日記 年収の壁問題はどうなるのか?

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1.意外と多いご相談・・・従業員さんのマネーリテラシー向上の取組み


賃上げ圧力も高く、そして、103万円の壁を178万円にするとかしないとか、

それだけでなく、社会保険加入の20時間の壁問題や、

厚生年金の従業員負担分を企業が肩代わりする案とか、

なにかと騒がしいニュースが多いなぁと思いますが、いかがでしょうか。


103万円の壁については、税制改正大綱の発表を来月に控え、

いろいろと詰めていかないといけない時期なのでしょう。


通年であれば、12月に税制改正大綱が自民党から発表され、

だいたいこの通りに税制改正が行われるんだろうな、という想定だったのですが、

今回は自民党が少数与党になったため、すんなりとはいかない様相です。

12月に発表される税制改正大綱が、4月の施行までに変更があることもあり得ます。

議論が尽くされることはよいことではありますが、一つ一つの政策が駆け引きに使われても困りものです。


厚生年金や健康保険のことについても、厚生労働省が案を出しており、

こちらも注目していかないといけません。

また、折に触れて解説したいと思います。



今日のテーマは、タイトルの通り、意外と多いご相談、従業員さんのマネーリテラシーについて、です。

よく、お客様の経営者様から、

「私たちは、税理士事務所さんからいろいろ教えてもらえるけど、従業員さんってお金のこと、学ぶ機会がないんですよね

何かいい方法はありませんか?」

というご相談をいただきます。


会社経営であれば、入りを測りて出を制す、ということを、会計帳簿を通して、実施していますよね。

経営計画を策定して、資金繰りを検討したり、金融機関に交渉したりして、お金をまわすことを常に考えています。

そのために、会計のことをセミナーで学んだり、積極的にされていると思います。


一方で、従業員さんには、お給料を出しているけれど、マネープランを考えて家計管理をしているのか、

見聞きするお金づかいの様子から、少し心配になったりと・・・きっとあるのだと思います。

ときには、お金が足りなくなった従業員さんから前借りの相談をされたり、というケースもあるのかもしれません。


従業員さんのマネーリテラシーを向上させるためにどんなことがあるか?

意外と多いご相談ですが、今日は、このテーマについて書いてみたいと思います。


ご自身のマネープランや家計管理に向き合ってもらう手段として、いくつかあると思います。

1)まずは、基本的な給与の仕組みについて知ってもらう

2)マネープランを考えるきっかけをもってもらう

3)具体的な金融のことを学ぶ

この3ステップが考えられると思います。


1)まずは、基本的な給与の仕組みについて知ってもらう

これがまず大事だと思っています。

給与明細を渡していても、手取り額しか見ていない人は多いものです。

額面の給与から、何が引かれているのか、どんな仕組みになっているのかは、

新入社員の頃から知っておく必要があることです。


このように参考になる記事も多いです。

給与明細とは?今さら聞けない給与明細の見方

https://it-trend.jp/payroll-system/article/what


手前味噌ですが、このようなeラーニング教材もあります。

社員が知るべき給与・税金の知識
https://www.enfac.co.jp/contents/ts/


本当はこういうことは、義務教育で教えてほしいところですね。

社会に出たとたんに、当たり前ですが、給与から税金や社会保険料が引かれます。

額面と手取りが違う、ということを初めて知る人も多いです。



2)マネープランを考えるきっかけをもってもらう

3)具体的な金融のことを学ぶ

基本的なことを知った上で、今度は中期的なマネープランや資産形成について、学んでおきたいところです。

2022年に高校で「学習指導要領」が改訂され、「金融教育」が必修化されました。

高校でこんなことを学ぶそうです。

高校生向け授業動画「高校生のための金融リテラシー講座」
https://www.fsa.go.jp/ordinary/douga.html

コンテンツを見てみると・・・

1.家計管理とライフプランニング~働いて稼ぐことと将来設計について

2.「使う」     3.「貯める・増やす」~資産形成

4.「備える」    5.「借りる」

6.金融トラブル

大事なことばかりですね。


高校生向け教材を使うのもよいのですが、よいサービスを見つけました。


金融経済教育推進機構という機構で、【企業に金融講座の講師を無料で派遣】しているそうです。
https://www.j-flec.go.jp/about/organization/

J-FLEC(金融経済教育推進機構)は、

「金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律」に基づき、2024年4月に設立された認可法人です。

設立にあたっては、金融広報中央委員会(事務局:日本銀行)、全国銀行協会、日本証券業協会が発起人となり、

幅広い年齢層に向け、かつ、国民各々のニーズに応えた金融経済教育の機会を官民一体で全国的に拡充していくことを目的としています。


講師派遣についてはこちらのページです。
https://www.j-flec.go.jp/instructors/

交通費も含め、完全無料で、対面もしくはオンラインで、

若手に対しては、「社会人として知っておきたいお金の話」

中堅社会人に対しては、「将来に向けて知っておきたいお金の話」

ベテラン社会人に対しては、「リタイア前後に知っておきたいお金の話」

を中心に、より詳しく学びたい人向けには、

資産運用の応用(NISA iDeCo など)、退職後のライフプランなどについても、

個別で講義をしてくださるそうで、なかなか使えそうです。


しかも、聴いたところによると、2024年4月に発足した団体なので、

実働実績が必要だそうで、どんどん派遣させてほしい、との呼びかけもあるそうでして、

もし、ニーズが合えば、従業員さん向けの福利厚生のひとつとして、マネー教育を入れるのもよいかもしれません。

無料で使える制度、ぜひ有効に使っていただければと思います。


お金の管理ができていれば、気持ちも安定しますし、仕事に集中することができます。

どうしてもお金を使う誘惑が多い世の中です。

出かけなくてもスマホの中のコンテンツは、お金を使わせようと思わせるものばかりです(仕方ないですが)。

家計管理の意識をしっかり持って、自分の将来必要なお金は自分で形成できる、

一人ひとりが家庭と人生の経営者として、マネジメントしていくことが大事だと思います。


高校で金融教育を受けた人が、数年後社会に出てきます。

それまでに先輩たちは、彼ら以上の知識とリテラシーは持っておく必要があるのではと思います。

少しでも、ご参考になりましたら、嬉しいです!



2.現在&これから公募の補助金

・IT導入補助金2024 (今年度分は終了しました)

・中小企業省力化投資補助金(随時受付)
https://shoryokuka.smrj.go.jp/
中小企業等のみなさまの売上拡大や生産性向上を後押しするため、
IoT・ロボット等の人手不足解消に効果がある汎用製品の導入を支援いたします。
↓カタログの内容が増えています!↓
https://shoryokuka.smrj.go.jp/product_catalog/


・中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化などの大規模成長投資補助金 (第3次公募はいつ?)
https://seichotoushi-hojo.jp/
補助上限が50億円で、10億円以上の投資が対象となります。


・省エネルギー投資促進に向けた支援補助金
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/enterprise/support/


・事業承継・引継ぎ補助金(次回公募 詳細未公開)
https://jsh.go.jp/r5h/
2019 年 9 月 17 日~2024 年 9 月 16日に事業承継をした
事業承継者の新しい取り組み支援(経営革新支援)や、
M&Aにかかる費用の支援(専門家活用型)があります!


・ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
(第19次締切はまだこれから)
https://portal.monodukuri-hojo.jp/schedule.html


・小規模事業者持続化補助金(第17回公募まだ もうないかも?)
https://s23.jizokukahojokin.info/


・支援情報ヘッドライン | J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]
https://j-net21.smrj.go.jp/snavi/index.html
地域の公募情報も手に入ります。


・令和6年度業務改善助成金(令和6年12月27日まで)
事業場内で、最も低い賃金(事業場内最低賃金)を30円以上引き上げ、
生産性向上に資する設備投資等を行った場合に、その設備投資等にかかった費用の一部を
助成する制度です(最大600万円)。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03.html

おもだった補助金は、軒並み募集がありません。
補正予算が組まれれば・・・というところですが、まだまだ先になりそうです


3.おすすめ書籍

正しい家計管理 (メルマガ91号の再掲です)
著:林總さん
https://www.amazon.co.jp/dp/4872906721/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_H4fUEbYCYYRSQ

(本の紹介より)
『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』他ベストセラー著書の、まったく新しい家計の本!

管理会計のプロの「会計術」を家庭に用いる。
貯金と節約を最終目的にしない。 自動的に収支が黒字になるしくみを作る。
将来の不安が消える! 自動的にお金が貯まる! あなたは正しく家計管理をしているか。
「家計簿」がただの支出記録なっていないか。

どんぶり勘定で家計全体像が見えていないのは、気持ち悪く、恐ろしいこと。
リスク回避はもちろん、「幸せな支出」=「価値ある人生」を求める人に。


★手に取ったきっかけ

購入したきっかけは忘れてしまったのですが、おそらく、同じ林總さんの著書、「ドラッカーと会計の話をしよう」という本がきっかけだったのかなと。
前に購入していて、自分の家のお金回りを見直そうと思ったこと。
記憶によると、知らないうちに(知らないわけはないのですが)家計の固定費(月額課金モノ)が増えていたタイミングかもしれません。


★おすすめポイント

「どんぶり勘定は低収入よりおそろしい」

よいものやサービスは世の中に溢れていて、情報もどんどん入ってきますから、
何にお金をどう使うのか?自分なりの軸を持っていないと、どれだけお金があっても足りません。

節約ではなく一辺倒ではなく、「価値あるもの」にお金を使う。
だから、家族が求める「価値」を定義する。

価値観のメガネをかけ替えて、世間の価値観に振り回されない。
削るのではなく、価値をゼロから作り上げる。(何が価値なのか?ゼロベースで考える)

出したい成果にかなうものだったかを検証する。
出したい成果が見つかるまで、お金は使わない。

という感じで、いわゆる「節約本」ではないところが気に入っています。

随所にドラッカー博士の言葉が引用されており、いわばドラッカーの家計(家庭経営)版。
読んでいくうちに、家計という誰でも身近なことを通して、ドラッカー博士にもお近づきになれる本です。


4.セミナー情報&イベント情報

★大阪産業創造館様 主催セミナー★


・管理会計シリーズのセミナーが毎月開催!頑張ります!!

■10/23無事終了しました!
【セミナー】<管理会計シリーズ>
数字を経営に活かす「月次決算」―翌月10日の決算で経営判断の精度を上げる!―
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45031

■11/19開催
【セミナー】<管理会計シリーズ>
数値計画を実現させる「予算管理」 目標を実現させるためのポイント
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45045

■12月17日開催
【セミナー】<管理会計シリーズ>
数字を戦略的に活かす「変動損益計算書」―収益構造を図解して経営改善につなげよう!
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45470

まだサンソウカンHPには反映されておりませんが、日程が決定しています。
1/21(火) 部門別会計
2/18(火) 投資意思決定会計

いずれも14時~16時30分 の予定です。


・産創館には、お役に立つセミナーがたくさん企画されています。
https://www.sansokan.jp/events/?ym=2024-07



5.活動日記 年収の壁はどうなるのか?


冒頭にも書きましたが、「手取りを増やす」103万円の壁問題や、

社会保険加入のボーダーラインをどうするか問題や、

いろんなニュースが飛び交って、目が離せない状況になりました。


なぜ目が離せないかというと、

・事業者が負担する社会保険料=法定福利費へのインパクト大

・扶養の範囲内を希望する方にどのくらい働いてもらえるか 人手不足はどうなるか

という主に2点の論点からです。


そんななか、こんなニュースが飛び込んできました。

パートの社会保険料、会社が肩代わり 厚労省案
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA14BLZ0U4A111C2000000/

えっ どういうこと・・・目が白黒しました。

本来は、会社と従業員さん、半々で負担する社会保険料を、

年収が一定額を超えるまでは、会社:従業員さん 1:9 や 2:8 に負担割合を労使合意のもと変更できる

という制度案が厚生労働省で検討される、とのこと。


経営者目線でいうと、何だこれは・・・と思うと思います。

社会保険は、福利厚生の一環で、本来は本人が負担すべき保険料を、会社が半分負担している制度なのです。

その分の人件費予算を割いて、企業は経営をしているのです。

それを、手取りを増やすため、社会保険に加入する人を増やすために、

半々じゃなくして、その負担を企業側にさせるって、どんな論理で思いつくのでしょうか。


働き控えをなくす、という方向性には賛成ですが、方法の筋が悪いと思います。

これだと、人を雇うモチベーションが下がるのでは、と思いますが、

皆さんはどう思いますか?


2025年度に検討し、2026年に導入を目指すとのこと。

その前にパブリックコメントといって、国民の意見を聞く機会があるはずですし、

経済団体も黙ってはいないはずです。

今後の動向を注視していきたいと思います。


いつも、そして、本日もお読みいただき、ありがとうございました。

今週も皆さんにとって、たくさんよきことがありますように!

いってらっしゃい!


  神佐 真由美


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