第265号★税制改正大綱発表!103万円の壁は123万円の壁に!将来的には法人税増税も・・・/13歳からの3,000円投資生活/セブ島の学生の里親をしています【税理士 神佐真由美】
税理士の神佐真由美です。
今日もご開封いただき、ありがとうございます。
本日のメルマガの内容です。
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1.税制改正大綱発表!103万円の壁は123万円の壁に!将来的には法人税増税も・・・
2.現在&これから公募の補助金
3.おすすめ書籍 13歳からの3,000円投資生活
4.セミナー&イベント情報
5.活動日記 セブ島の学生の里親をしています
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1.税制改正大綱発表!103万円の壁は123万円の壁に!将来的には法人税増税も・・・
今週になるかな~と思いきや、先週ぎりぎり金曜日に発表されました、自民党の税制改正大綱です。
2025年度与党税制改正大綱の全文 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL205JH0Q4A221C2000000/?msockid=24049ecb467a643531cb8e8147066593
この税制改正大綱は、このように税制改正をしていきますよ、という意思表示の内容です。
これまでは、自民党・公明党が衆議院で過半数を占めていたため、
税制改正大綱の内容は、ほとんどそのまま通る、ということがほとんどでした。
しかし、今回は、与党は過半数を占めていないので、
今回発表された税制改正大綱に、1~3月の国会審議で修正が入る可能性も十分あります。
今回に関しては、その前提でおさえておく必要があるようです。
では、主だった内容を、おさえていきたいと思います!
1)個人課税の改正
・基礎控除引き上げ
令和7年度から、基礎控除を10万円引き上げます。
多くの方は48万円でしたから、58万円になります。
給与計算の際に使用する源泉徴収月額表の変更は、令和8年1月1日以後の支給分から
10万円×所得税の税率分の減税となります。
※住民税は基礎控除について明記されていません。変更なしかも?
したがって多くの方にとっては、10万円×所得税の税率・・・20%の方だと年2万円の手取り増加となります。
・給与所得控除の最低ラインの引き上げ
(所得税)
給与所得控除(給与収入から、経費代わりに控除できる金額)の最低ラインが、55万円→65万円になります。
令和7年度の所得税から適用となります。
給与収入が1,625千円以下の方のみ、10万円控除が増えるので、10万円×5%、5,000円/年の手取り増加となります。
(住民税)
住民税も同じく、ですが、令和8年度の住民税から適用。
給与収入が1,625千円以下の方のみ、10万円控除が増えるので、10万円×10%、10,000円/年の手取り増加となります。
・特定親族特別控除(何だこりゃな名前ですね)
居住者が生計を一にする19歳以上23歳未満の親族 かつ
合計所得金額が123万円以下 で、
控除対象扶養親族に該当しない者がいる 場合は、
その親族の所得に応じて、最大63万円 最低3万円の控除を受けられるようになります。
なんだこれは?という改正ですが、
要は、アルバイトをしている学生を扶養している親は、
これまでは、学生が103万円以上稼ぐと、特定扶養控除 63万円が受けられず、
63万円×(所得税率+住民税率 最低15%)の所得税が増えるため、
いわば、学生の103万円の壁でした。
学生が103万円以上稼いでも、150万円までであれば、親は63万円の控除を受けられる、ということになります。
令和7年分から適用開始、住民税は令和8年分の住民税からということになります。
この問題点は、年末調整の時期=11月頃に、学生である子どものアルバイト収入を見積もらないといけないところです。
その収入が150万円を超えると、123万円まで、5万円刻みで控除額が減ります。
そんな時期に子どもの年間のアルバイト収入なんてわかりますか?というところです。
限られた人だけかもしれませんが、総務部門での確認事項が増えますね・・・と今からぞっとしています(笑)
・配偶者控除や扶養控除の合計所得金額要件を、10万円引き上げて、58万円に
→つまりは、所得税の扶養に入ろうと思えば、給与収入123万円/年まで稼いでも、
配偶者控除や扶養控除は受けられる、ということになります。
いわゆる103万円の壁は、123万円の壁になった、というところです。
・ひとり親控除の生計を一にする子の要件についても同じくとなります(給与収入123万円まで)。
「手取り」は増えたのか?ということですが、
(ほとんどの人に共通すること)
基礎控除が10万円追加されたことで、10万円×所得税率分は、手取りが増えることになります。
それでも、最低10万円×5%・・・5,000円/年 なんだかちょっとですね。
税率20%の人でも、20,000円/年
これからの議論に期待です。
(給与所得の人だけに限られること)
1,625千円/年の給与収入の方に限って、給与所得控除が10万円増えますので、
10万円×(所得税率5%+住民税率10%)=15,000円
今回48万円から58万円に増える基礎控除について。
基礎控除は、ある意味最低限の生活をするための所得には、課税をしませんよ、ということで、
万人に対して認められている控除です。
本来は物価が上がるとともに上げていくべきだし(それを放置していた)、
所得が多いからといって、縮小してよいものではないはずです。
このくらいにしておこうか、とした意図ってなんなのか、これからの審議を見ておかなくてはと思います。
おかしいことはおかしいと言わないとです。
・生命保険料控除の拡充
23歳未満の扶養親族がいる場合は一般の生命保険料控除の限度は拡大
→ですが、合計で12万円の上限はいっしょなので、効果は限定的。
・iDeCoの加入限度額の拡大
厚生年金に入っていない方は75,000円/月へ
会社員は、企業年金の掛け金と合計して62,000円/月へ
・退職金の課税強化
退職手当を受け取った年以前9年以内に「老齢一時金」」を受け取っていた場合は、
退職所得控除の重複は制限されます。
ということは、iDeCoの確定拠出年金を退職一時金としてもらう場合は、
他の退職金をもらうタイミングを間違えると、iDeCoの節税効果が大幅に縮減する可能性も
(対象を拡大しておいて、しれっとメリットを削るのはなんで・・・)
iDeCoは60歳から5年間で年金でもらうなどの工夫が必要でしょう。
2)資産課税関係
・特例事業承継税制の役員3年要件が緩和
特例事業承継税制を贈与で使う場合には、贈与の前3年間は後継者が役員になる必要がありましたが、
贈与のときに役員になっていればOKとなります。
3)法人課税関係
・防衛特別法人税の創設
前回の税制改正大綱から、検討を進めるとされていましたが、詳細がついに明記されました。
防衛特別法人税額=課税標準法人税額に対して×4%となります。
課税標準法人税額=基準法人税額ー基礎控除額として、足切りがあります。
基準法人税額=所得税額控除前の法人税額
基礎控除額=年500万円
→年500万円以上の法人税を支払う法人は、
その超過した金額の4%を防衛特別法人税として追加負担することになります。
→令和8年4月1日以後開始の事業年度より適用
4)消費税
・外国人旅行者の消費税免税制度
消費税込の金額で販売され、国外に持ち出されたことが確認された場合に、
消費税相当額を返金するリファンド方式になります。
→令和8年11月1日以後の販売について適用となります。
他にも国際課税についての改正内容などがありますが、
主だった内容はこの通りとなります。
このように内容を把握することは大事ですが、
ぜひ、「はじめに」を読んでいただきたいと思います。
https://partsa.nikkei.com/parts/ds/pdf/20241220/20241220.pdf
何を目指して、このような改正にしたのか、どのような課題感を持ってこうしているのか。
どこを目指しているの?ということも多い中ですが、ちゃんと国民がしっかり監視する目を養っておかないと
思わぬ方向に行ってしまう怖さもあるのが政治です。
ぜひ一度お目通しください!
2.現在&これから公募の補助金
・IT導入補助金2024 (今年度分は終了しました)
・中小企業省力化投資補助金(随時受付)
https://shoryokuka.smrj.go.jp/
中小企業等のみなさまの売上拡大や生産性向上を後押しするため、
IoT・ロボット等の人手不足解消に効果がある汎用製品の導入を支援いたします。
↓カタログの内容が増えています!↓
https://shoryokuka.smrj.go.jp/product_catalog/
・中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化などの大規模成長投資補助金 (第3次公募はいつ?)
https://seichotoushi-hojo.jp/
補助上限が50億円で、10億円以上の投資が対象となります。
・省エネルギー投資促進に向けた支援補助金
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/enterprise/support/
・事業承継・引継ぎ補助金(次回公募 詳細未公開)
https://jsh.go.jp/r5h/
2019 年 9 月 17 日~2024 年 9 月 16日に事業承継をした
事業承継者の新しい取り組み支援(経営革新支援)や、
M&Aにかかる費用の支援(専門家活用型)があります!
・ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
(第19次締切はまだこれから)
https://portal.monodukuri-hojo.jp/schedule.html
・小規模事業者持続化補助金(第17回公募まだ・・・)
https://s23.jizokukahojokin.info/
・支援情報ヘッドライン | J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]
https://j-net21.smrj.go.jp/snavi/index.html
地域の公募情報も手に入ります。
・令和6年度業務改善助成金(令和6年12月27日まで)
事業場内で、最も低い賃金(事業場内最低賃金)を30円以上引き上げ、
生産性向上に資する設備投資等を行った場合に、その設備投資等にかかった費用の一部を
助成する制度です(最大600万円)。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03.html
3.おすすめ書籍
一生お金に困らない! 13歳からの3000円投資生活
著:横山光昭さん
https://amzn.asia/d/0qcpBZf
(本の紹介より)
親子で学べる投資入門書!
お小遣い、お年玉、
そのお金を投資したら将来どうなるだろう?
高校生の投資教育がスタートした2022年、
これからの時代を生きる中高生に伝えたい
お金の話を一冊にまとめました。
「貯金」 「家計」 「学費」 「投資」……、
金融リテラシーが高まること間違いなしの一冊です!
★手に取ったきっかけ
子どもが14歳と11歳なのですが、
どうやってお金のことを伝えていくかを知りたいため。
好きなことに使う、以外の選択肢を明確にしたかったため。
著者の横山さんの本はわかりやすくて好きです。
また、これからは金融教育を高校で受けた人たちが
社会に出てくると考えると、
基本的なことは当たり前のように知っておく必要があると思いました。
★おすすめポイント
・今は、一人ひとりがお金を上手に増やさなければいけない時代
自分の退職金や老後の資金はある程度自分で努力してつくっていかないといけません。
投資がその選択肢の一つとなります。
それを誰にでもわかりやすくまとめています。
・お金の使い方についてのわかりやすいレクチャー
ニーズとウォンツのフィルターにかける
消費・投資・浪費でお金の使い道を分ける
人生にかかるお金のことも触れている
子どもでも始められる投資
・大人の失敗から学ぶ賢い生き方
お金のトラブルに遭いやすくなる18歳
よくわからないものには手を出さない
若い方に伝えるにも、自分が基本を押さえるにも、とても分かりやすく入りやすい入門書です。
個人的なことで恐縮ですが、子どもたちがもらうお年玉について、一緒に考える機会を持ちたいと思います。
4.セミナー情報&イベント情報
★大阪産業創造館様 主催セミナー★
・管理会計シリーズのセミナーが毎月開催!頑張ります!!
■10/23無事終了しました!
【セミナー】<管理会計シリーズ>
数字を経営に活かす「月次決算」―翌月10日の決算で経営判断の精度を上げる!―
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45031
■11/19無事終了しました!
【セミナー】<管理会計シリーズ>
数値計画を実現させる「予算管理」 目標を実現させるためのポイント
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45045
■12月17日無事終了しました!
【セミナー】<管理会計シリーズ>
数字を戦略的に活かす「変動損益計算書」―収益構造を図解して経営改善につなげよう!
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45470
■1月21日開催 部門別会計
課題を明確にする「部門別会計」 採算性を見極めて高収益に繋げよう!
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45246
■2月18日開催 投資意思決定会計
事業投資判断に役立つ「意思決定会計」失敗しないための基礎フレームワークと投資評価
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45545
いずれも14時~16時30分 の予定です。
・産創館には、お役に立つセミナーがたくさん企画されています。
https://www.sansokan.jp/events/?ym=2024-07
5.活動日記 セブ島の学生の里親をしています
DAREDEMO HEROさんという、フィリピンのセブ島にあるNPO法人を通して、
フィリピンの子どもさんの里親(として寄付)をしています。
月にすると数千円ですが、もう何年も寄付をしています。
私の支援している子はグレースさんという女の子です。
DAREDEMO HEROさんでは、フィリピンで貧困で十分な教育が受けられない子たちに対して、
食事の支援や教育の支援をしている日本の団体です。
日本の女性、内山さんという方が頑張ってくださっています。
フィリピンの貧困地域では、墓場に住んでいる子もいるくらい、絶対的な貧困があります。
どう頑張ったところで、貧困から抜け出せない現実があるそうです。
私はご縁があって、グレースさんの支援をしていますが、
誕生日とクリスマスには、手作りのメッセージカードを送ってくれます。
このクリスマスもグレースさんの様子がわかるメッセージをいただきました。
そして、昨日は、子どもたちのクリスマス会をオンライン中継をしていたので、それに参加しました。
とても温かくてエネルギー溢れる素敵な会でした。
グレースさんはとても元気そうに見えて、嬉しかったです。
なんでしょうね、子どもたちの一生懸命な様子を見ると、つい胸が熱くなってしまいます。
支援しているようで、こちらがエネルギーをもらっているような気がします。
来年はぜひセブ島へのスタディツアーで、
グレースさんはじめ子どもたちに会いに行きたいと思います。
世界には戦争や悲しい出来事がたくさんあり、クリスマスどころではない子どもたちがたくさんいると思うと胸が痛みます。
私ができることは限られているかもしれませんが、世界が平和で、子どもたちが安心して過ごせる世の中を
つくっていきたいものです。
いつも、そして、本日もお読みいただき、ありがとうございました。
今週も皆さんにとって、たくさんよきことがありますように!
いってらっしゃい!
神佐 真由美
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