「ふと感じた寂しさ」を「温かさ」に変換する方法
2024年03月05日
朝から結構な雨の大阪です。
先週末はグループが異なる友人に
引っ越し準備の合間を縫って
何度か送別会をしてもらいました。
大阪には約5年半いたんですが
そのうち約3年半ぐらいがコロナだった訳で・・・。
家に閉じこもりっきりな時期も長くて
寂しさや孤独感を感じた時期もあったんですよね。
でも、だからこそ繋がれた友人も居てくれて
人生ってホント何がどう転ぶか分からないなと思います。
そして、それぞれの友人の心遣いに感動しっぱなしでした。
ある友人は色んな友人に声を掛けてくれたり
人気のお店を何週間も前から予約してくれたり。
またある友人は、レンタルスペースを予約してくれて
大人数での送別会を企画してくれたり。
(頂いたネーム入りのペンと寄せ書きがメッチャ嬉しかった♪)
またある友人は、自宅に招いてくれた上で
とっても丁寧に作ってくれた手料理をご馳走してくれたり。
「大阪を離れるのはそんなに寂しくない」と思ってました。
ですがここにきて友人の優しさや愛情に触れ
とても寂しくなってきてしまったんです(泣)
でも、僕は心理学を通して
「実際には会えなくても、心の中で繋がれる」
という事を学びました。
その人たちに感謝したり、楽しかった事を思い出す事により
その人の存在を実感する事ができるんですよね。
また、最近はネットでも繋がろうと思えば
すぐに繋がる事が出来ますし^^
なので、必要以上に寂しさにハマりすぎる事無く
また前を向いて生きていきたいと思います。
引っ越しまであと少し!
友人たちとの繋がりを感じながら
もくもくと作業を進めていきます♪
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました☆
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