ヴィーガンレポート2023【クマ被害】「お母さん、ヒグマが私を食べている!」と私達は何をすべきか?/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1127
ヴィーガンレポート NO.1127
令和5年12月10日(日)
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○○○○様
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ヴィーガンレポート特別篇
聖書とヴィーガン
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こんにちは!!
ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。
今日の記念日は以下の通りです。
・世界人権デー
・ノーベル賞授賞式
・三億円事件の日
・アロエヨーグルトの日
・歴史シミュレーションゲーム『三國志』の日
・いつでもニットの日
・NFD花の日
・無人航空機記念日
・ベルトの日
・マネーキャリアの日
・M&Aの日
・障害者が複数いる家庭に思いをはせる日
・糖化の日
・パンケーキの日
・アメリカンフライドポテトの日
・バイナリーオプションの日
・コッペパンの日
・Windows 10 の日
・スカイプロポーズの日
・キャッシュレスの日
雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html
今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クマ被害
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
過去のクマ被害のヴィーガンレポートは
以下の通りです。
飢餓クマ捕殺回避どんぐりすてーしょんを
支えて!/ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」NO.21
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1319143
ヴィーガンレポート2023
【ヒグマ捕殺ストップ】野生動物に対する認識、
行政と愛護団体 Part1/
ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」NO.1049
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1669487
ヴィーガンレポート2023
【ヒグマ捕殺ストップ】野生動物に対する認識、
行政と愛護団体 Part2/
ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」NO.1052
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1670836
ヴィーガンレポート2023【クマ被害】
野生のクマに対する対応は?/
ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」NO.1089
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1683617
ヴィーガンレポート2023【クマ被害】
過去最悪「熊被害」の秋田県に抗議が殺到、
地元県議の声/ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」NO.1111
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1689959
今日は衝撃的なタイトルの記事を
見つけましたのでご紹介します。
「お母さん、ヒグマが私を食べている!」と
電話で実況・・・人を襲わない熊が
19歳女性をむさぼり食った恐ろしい理由
人肉の味が親から子へ受け継がれている
https://x.gd/6xgA0
なぜ熊は人間を襲うのか。
ノンフィクション作家の中山茂大さんは
「積極的に人間を襲うことはないと
されているが、偶発的に人肉の味を
覚えると厄介だ。ロシア領の
カムチャッカ半島では、
19歳の女性が熊に襲われながら
その模様を電話で母親に伝えた
『ペトロパブロフスク熊事件』が
有名だ」というーー。
●「ペトロパブロフスク熊事件」とは
10代の女性がヒグマに襲われ、自分の
身体を喰われながら、携帯電話で
母親に助けを求める・・・・・・。
そんなショッキングな事件が2011年に
ロシアで発生した。
「ペトロパブロフスク熊事件」として、
ネット上では有名な事件だが、
ロシア内での最初の報道などを
参照し、改めて事件の経緯を
たどってみよう。
ロシア領カムチャッカ半島は
北海道から1000キロ以上も
東にある。ペトロパブロフスクは
その第1の都市だ。
イゴール・ツィガネンコフ(45)、
彼の妻のタチアナ、娘のオルガ(19)、
祖母の4人家族は、
ペトロパブロフスク近郊のコリャーキ村に
住んでいた。
その年の夏、彼らは多くのカムチャッカの
住民と同じように、ダーチャ
(菜園付きの別荘)で過ごしていた。
その土曜日、イゴールと娘のオルガは、
パラトゥンカ川に遊びに行くことに
した。
目撃者によると、その地域の草丈は
2メートルを超えていた。茂みに何かが
潜んでいても見つけることは難しかった。
車を川のほとりに停め、ふたりは
森の小道を歩いていると、突然、
ヒグマが茂みから飛び出し、イゴールの
頭部を打ち砕いた。イゴールは悲鳴も
あげずに即死した。
●「お母さん、痛い! 助けて!」
娘のオルガは60~70メートルほど
逃げたが、そこでヒグマに追いつかれた。
ヒグマはオルガの足をつかみ、
彼女は悲鳴を上げて助けを求めた。
しかし周りには誰もいない。
そこでオルガは携帯電話で母親に
電話し、こう伝えた。
「お母さん、ヒグマが私を食べている!
お母さん、痛い! 助けて!」
ヒグマに襲われたと叫ぶ娘の声を聞いて、
母親は最初、冗談を言っていると思った。
しかし、電話から娘の声のほかに、
獣のうなり声や、むさぼり食う音まで
聞こえてきて、ようやく冗談ではないことに
気づき、恐怖と愛する我が子を
助けることができない絶望感に襲われた。
●電話は1時間も続いた
オルガと母親の電話はそれから1時間も
続いたという。人は極限状態になると
自身の母親に助けを求めるものなのだろう。
オルガは母親に、ヒグマが今彼女を
食べていると叫び続けた。
オルガによると、3匹の仔熊も
「食事」に加わっていたという。
約1時間後、オルガはとうとう
「もはや痛みを感じなくなった」と
話した。
「お母さん、色々とごめんね。
許してね。大好き」
最後にその言葉を残し、
オルガからの電話は途絶えた。
●ヒグマはイゴールの帽子を
くわえていた
イゴールの兄アンドレイが現場に
到着したのは午後1時頃だった。
その時、現場にはまだイゴールを
喰ったヒグマがいた。アンドレイは
そのヒグマを目撃したが、
丸腰の彼には何もできなかったと
いう。
アンドレイはすぐさまイゴールの妻
タチアナに電話し、夫が死んだことを
伝えた。
それから程なくして現場に警察と
救急車が到着した。
また、事件はロシアの野生生物保護庁にも
報告され、ハンターが急行。彼らは
死体の上にいるメスのヒグマを見つけた。
そのヒグマの歯には、殺害されたイゴールの
帽子が挟まっていたという。
ハンターはすぐヒグマに向かって銃を
発射した。ヒグマは傷を負ったが逃げ、
ハンターたちは木の小屋を作り、
朝まで現場に残ることにした。
●胃の中からイゴールとオルガの肉が・・・
翌日の8月14日(日)、ハンターたちの
手によって母熊1頭、仔熊3頭が
射殺された。仔熊は2歳くらいで、
イヌよりも体が大きかった。
射殺されたヒグマ4頭は、
エリゾボ地区警察署で解剖された。
その胃の中からは犠牲に
なったイゴールとオルガの肉が
出てきたという。
8月17日、イゴールとオルガは
コリャーキ村で埋葬された。
オルガはこの年、教育大学を卒業し、
心理学者として
モスクワ人文科学現代大学に
入学していた(ジャーナリストの
Igor Kravchukの動画より)。
https://olbori-lu.livejournal.com/2011/08/17/
●ペトロパブロフスク近郊は
「危険地域」
以上が大まかな事件の経過だ。
この事件が起こった
ペトロパブロフスク近郊は、人間が
ヒグマに喰われる事件が数年おきに
発生する「危険地域」である。
2008年5月には、
ペトロパブロフスク市内の墓地が
何者かに荒らされる事件が起きた。
墓地に訪れた住民が、
「最近埋葬された墓が暴かれ、
遺骨が散らばっているのを発見した」と
訴えたのだが、どうやらこれも熊の
仕業だったらしい。
事件を起こした加害熊は
無事逃げおおせたと思われる
(参考:https://x.gd/2mChWk
2014年6月には、やはり
ペトロパブロフスク近郊のレスノイ村で、
地元住民がヒグマに引き裂かれ、
他1名が負傷した。
さらにその3日前にも、
近郊のソスノフカ村で女性が
ヒグマに襲われ、身体のほとんどが
喰い尽くされた。
加害熊は同村付近の森で射殺された。
オスの成獣で痩せており、
胃の内容物から女性を襲って
喰ったことが判明した。
林業野生生物保護庁の副局長で
あるウラジミール・ゴルディエンコは、
「人間の肉を味わったヒグマは、
ほとんどの場合、意図的に
人間を狩り始めるので、
射殺することが非常に重要だ」と
強調した
(参考:https://x.gd/HpqC0
また、2016年1月に、
ペトロパブロフスク近郊の
エリゾヴォ近くの高速道路から
28キロメートルの地点で、
遺体の一部が食害された男性の
遺体が発見された。正確な
被害日時は不明で、熊狩りが
行われていると報じられた
(Vostok.Todayより)。
https://x.gd/lucGa
●人喰い熊の出現確率は0.1%
一般的にヒグマは寒い地域にいくほど
体が大きいとされている。
カムチャッカ半島のヒグマは
体長3メートル、
体重は800キロに達するという。
体が大きいから危険とは
一概にはいえないが、巨大で
あるほど襲われた際の対処が
難しいのはもちろんである。
また「カムチャッカ半島には
約2万頭ものヒグマが生息している。
そのうち毎年約20頭が攻撃的で
あるとして射殺されている」
(前掲Igor Kravchuk)という。
したがって、カムチャッカ半島に
おける人喰い熊の出現確率は
1000頭に1頭、0.1%と
推定される。
●人肉の味を覚え、「人喰い熊」となる
前出のレスノイ村、ソスノフカ村、
エリゾヴォ村は、互いに
10~20キロ程度の隣村同士であり、
テルマリニ村と
ペトロパブロフスク市を含めても、
5事件現場は半径20キロ圏内に、
ほぼすっぽりと入る位置関係だ。
ヒグマが、一度覚えた味を
しつこく求める傾向が
強いことは、専門家も
指摘しているところである。
偶発的に人肉を味わうまでは、
故意に人間を襲って喰うことは
ないはずだが、逆に一度、
人肉の味を覚えたヒグマは、
「人喰い熊」となって、連鎖的に
食害事件を起こす可能性がある。
最初に触れた「ペトロパブロフスク熊事件」で
イゴールとオルガを襲ったのは
母熊だったが、3匹の仔熊も食害に
参加している。そのため、
人肉の味を覚えた可能性が高い。
この仔熊たちを放っておけば、
いずれ恐るべきモンスターに
成長していたかもしれない。
仔熊を含め、4頭すべて
射殺されたのは幸いと言えよう。
一方、ペトロパブロフスク近郊で
食害事件が多発しているのは、
不幸にも、このような「人喰いの
記憶」が、親から子へ
受け継がれた結果なのではないか。
(ロシア語翻訳協力=大道由佳)
中山 茂大(なかやま・しげお)
https://x.gd/mgnxv
ノンフィクション作家・人力社代表
明治初期から戦中戦後にかけて、
約70年間の地方紙を通読、
市町村史・郷土史・各地の
民話なども参照し、
ヒグマ事件を抽出・データベース化
している。主な著書に
『神々の復讐 人喰いヒグマたちの
北海道開拓史』(講談社)など。
https://x.gd/qtpYm
<この著者の他の記事> 「OSO18」の
肉をネット通販で買った人は要注意・・・
熊肉を食べる前に絶対に知って
おくべき寄生虫のリスク
https://president.jp/articles/-/73665
Webサイト
http://www.jinriki.net/index.html
記事の内容は以上です。
この記事を読んでも、
それはロシアの話で日本では起きないと
いう方はいますか?
また、それでも行政にクレームを
入れますか?
多分、その人とは会話ができない・・・
少しでも、住民の皆さんの気持ちが
わかるのではないでしょうか?
だからと言って、すぐに駆除という話は
支持できません。
まずは山で何が起こっているのか?
を探ることが重要です。
参議院議員の青山繫晴氏の動画で
こんなタイトルのものを見つけました。
ニュースの尻尾「熊 森を総点検せよ」
https://x.gd/UG13X
青山氏は、山に作った太陽光パネルや
風力発電の可能性を指摘されていて、
すぐに調査をすべきと言われています。
早く調査して欲しい!!
今日は以上です。
あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
クマの話は日本全国でニュースに
なっています。
早く解決の糸口を見つけて欲しいです。
メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。
ヴェジ・ギャングプランク
※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は"立"です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、"大"にして
おります。
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2024年09月23日
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ヴィーガンレポート NO.1361 令和6年9月6日(金) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:読者のメールアドレス
2024年09月07日
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ヴィーガンレポート NO.1360 令和6年8月29日(木) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%
2024年08月30日
ヴィーガンレポート2024【代替食品ランキング】20~30代男女代替食品ランキング(4位以下)/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1359
ヴィーガンレポート NO.1359 令和6年8月15日(木) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%
2024年08月15日
ヴィーガンレポート2024【脱老け顔】老け顔脱出のための「避けるべき食べ物」/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1358
ヴィーガンレポート NO.1358 令和6年8月10日(土) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%
2024年08月10日
ヴィーガンレポート2024【選手村の食事】苦情の中心はヴィーガン食?!/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1357
ヴィーガンレポート NO.1357 令和6年8月3日(土) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:読者のメールアドレス
2024年08月04日