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○○さん、こんばんは アレクサンダー・テクニーク教師の外池康剛です。 今日のメルマガをお届けします^^ アレクサンダーのレッスンは「身体の使い方」を学ぶレッスンでもあります。 (本当は、
2022年09月07日
○○さん、 大変ご無沙汰しております。 アレクサンダー・テクニーク教師の外池康剛です。 あれやこれやと身辺の変化が慌ただしく、気がつけば前回の配信から2年以上経ってしまいました。。 %%
2022年09月03日
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真面目な人ほど? 「音色が良い」とか「音色が悪い」とか、「良い演奏」とか「悪い演奏」とか、二極化した言葉で物事を一生懸命評価してしまいがちなようです。 そして悪いことにそうい
2018年02月28日
今日は時々レッスンでも登場する 「本番で緊張してしまうので何とかしたい」 というお悩みについて私なりの回答をご紹介したいと思います。 まず、いきなり結論めいたことを言ってしま
2018年02月26日
「頑張らなくていい」 という言葉がレッスンの鍵になることがあります。 「頑張らずにやっていい」ということが自分にとってクリアになると、演奏の動きが自由さを取り戻し、より柔軟に
2018年02月21日
前回は、楽器や歌の先生にレッスンを受けてもその先生が教え方も上手とは限らないし、仮に「評判の良い先生」だとしても教え方や伝え方が自分に合わないこともあるというお話をしました。
2018年02月19日
楽器の奏法や歌唱法について先生から本格的にレッスンを受けたことがある方もいらっしゃると思います。 それで上達した人もいるでしょうが、ある程度の期間・回数のレッスンを受けたにも
2018年02月16日
レッスンを繰り返し受けて欲しいわけ/ プラン名_Vol.40
いくつかの理由から、アレクサンダー・テクニークのレッスンは事情が許されるならできるだけ継続し、ある程度のペースで繰り返し受けて欲しいのです。 まず一番大きな理由として、生徒で
2018年02月14日
当たり前ですが、歌を上手く歌いたいなら歌を練習しなくてはいけないし、楽器を上手に演奏したいなら楽器を練習しなくてはいけません。 「上手くなりたいけど、練習は頑張れないからアレ
2018年02月13日
管楽器の音色を良くするために、考えて欲しいこと、意識を向けて欲しいことは沢山あります。 アンブシュアを研究することは多くの人が取り組んでいますが、 「良いアンブシュア」、「正
2018年02月08日
管楽器のロングトーンの一番の目的ってなんでしょうか? これも本当に大切な問いかけですが、私の答えはシンプルで 「音色を良くすること」 につきます。 (というか、ロングトー
2018年02月06日
つい最近、長年使っていたApple MusicをやめてついにSpotifyに乗り換えました。 実はずーっと前からSpotifyが気になってたんです! 結局は好みですからAp
2018年02月05日
「自分らしく演奏できるようになりたい」 という望みをもってアレクサンダーのレッスンにいらっしゃる方もいます。 言葉というのは生き物なので、同じ言葉が同じことを意味しているとは
2018年02月04日
猫背を治す ことを歌った本は巷に溢れていますが、 猫背を身につける! という本は見たことがありません。 そんなのは当たり前だろうと呆れられてしまうかもしれませんが、実はその「
2018年02月03日
レッスンの学び方間違えないでくださいね! / プラン名_Vol.33
レッスンでの体験については教師としてはある程度の責任を持ちます。 時間とお金を費やして来て頂くわけですから当然です。 けれど、レッスンの 「体験から何を学ぶか」 はどうしても
2018年02月02日
最近、思うところがあって金管楽器の奏法についての本や歌唱法のメソッドについての本を少し集中して読んでいます。 というのも、レッスンで歌の生徒さんや管楽器の生徒さんにお会いする
2018年02月01日
「声が頭に響く」 という表現を耳にしたことがあります。 私は管楽器の演奏家で、声楽を専門的に学んだ者ではないので、この表現が比喩的なものなのか、実際に頭が声を反響させるような
2018年01月30日