第227号★「今年の漢字®」は「税」!皆さんの今年の漢字はなんですか?/仕事のできる人を「辞めさせない」15分マネジメント術/私の今年の漢字は「走」です!【税理士 神佐真由美】
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本日のメルマガの内容です。
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1.「今年の漢字®」は「税」!皆さんの今年の漢字はなんですか?
2.現在&これから公募の補助金/融資制度
3.おすすめ書籍 仕事のできる人を「辞めさせない」15分マネジメント術
4.セミナー情報&組織風土診断モニター募集
5.活動日記 私の今年の漢字は「走」です!
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1.「今年の漢字®」は「税」!皆さんの今年の漢字はなんですか?
毎年 日本漢字能力検定協会から発表される、「今年の漢字®」。
(登録商標だったのですね!)
2023年は「税」でした。
「税」のトピックスとしては、
・一年を通して増「税」議論が活発に行われた →防衛増税など
・所得「税」・住民「税」の『4万円の定額減「税」』が話題に
・インボイス制度やふるさと納「税」など、多岐に渡る「税」にまつわる話題が取り沙汰された
などが挙げられ、1年を通じて税に関する議論が活発に行われたため、だそうです。
たしかに、税に関する議論の場面は、多かったように思いますね。
税のことは、義務教育ではちゃんと勉強しませんし、
社会に出て、給与明細を見て、
「あっ 税金って給与から引かれるんだ・・・」
という場面で認識する、という方が多いくらいだと思うので、
税の議論が活発になり、関心を持つことはとてもよいことだとは思います。
しかし、ちょっと複雑すぎやしませんか、昨今の税制は・・・と思ってしまいます。
特に10月に始まったインボイス制度。
2023年初めから、インボイス制度開始に向けた準備をしていくことが
求められてきました。
得意先さんから、インボイスの登録番号を求められたり、
仕入先・外注先さんが、インボイスの登録をするのかどうかの確認に気を使ったり、
もらう領収書に番号がついているかどうかの確認を都度しないといけなかったり、
あぁ大変!と思われた方も多いのではないでしょうか。
次に待つのは、電子帳簿保存法の改正。
紙で受け取らないもの・紙でお渡ししないものについては、
原則としてデータでの保存が求められます。
また、2024年に限り、
定額減税という、企業の実務にイレギュラーな業務を生じさせる施策が待っています。
税はもともと、国や自治体などの公共サービスにかかる費用を、
みんなで負担するために必要なもので、
公平・中立・簡素の租税原則のもと、
税制を検討し、決められるべきものとされています。
とても大切なことなので、税に関する議論が活発になることは、有意義だと思います。
一方で、公平・中立・簡素の租税原則にのっとっているかといわれると、
いかがでしょうか?
果たしてそうだろうか?と疑問を持たざるを得ません。
公平・中立・簡素の租税原則とは、
どんな税制が望ましいか?という基本的な考え方です。
「公平」の原則とは、様々な状況にある人々が、それぞれの負担能力(担税力)に応じて分かち合うこと、
「中立」の原則とは、税制ができるだけ個人や企業の経済活動における選択を歪めることがないようにすること、
「簡素」の原則とは税制の仕組みをできるだけ簡素なものとし、納税者が理解しやすいものとするということです。
税制を考える上では、これらの原則をおさえるべき、とされています。
さて・・・
インボイス制度で言うといかがでしょうか。
消費税は、2年前の売上高が1,000万円未満の場合は、納税の義務が免除されています。
しかし、インボイス制度の導入により、お客様が事業者で、インボイスを発行してほしい、と言われれば、
取引の関係上、インボイス登録をして、消費税の納税義務が発生する方も多かったでしょう。
一方で、お客様が一般消費者の方ばかりで、インボイスが要らない方ばかりであれば、
インボイス登録はしなくても、消費税の納税義務はなくても、取引に影響はないのです。
売上規模は同じでも、BtoBかBtoCによって、消費税の負担が変わってきます。
立場変わり、消費税の納税義務がある事業者として、
仕入先や外注先、経費の支払先がインボイス登録をしてくれなかったら、
相手が払わない消費税の一部を実質的に負担して、こちらは消費税の負担が増えます。
そしてインボイスの保存義務です。
もともと領収書は取引の証明資料として保存する必要があるものですが、
どんなに細かな経費であっても、インボイスかどうかを確認して、保存をしないといけない。
原則としてインボイスがないと、支払った消費税分を納付する消費税から引けない。
同じセブンイレブンの領収書でも、コンビニのオーナーによって、登録番号が違う!
実務の場面はまだまだ大変です。
振り返って、これは本当に公平なのか?
経済活動をゆがめない中立なのか?
みんなが理解しやすい簡素な税制なのか?
いかがでしょうか・・・?
私は、インボイス制度を導入するのではなく、
消費税の納税義務が発生する境目である1,000万円の売上基準を、
300万円に引き下げて、事業をするなら基本的に消費税をちゃんと請求して、
納税する仕組みの方が、公平で、中立で、簡素なのではないかと思います。
電子帳簿保存法の改正も始まり、電子取引(紙を介さない取引)については、
請求書や領収書を紙で保存するのではなく、データで保存してくださいね、ということになります。
これまでは、特例的に紙での保存が認められていたのですが、
デジタル化を一気に進める狙いなのでしょう、データ保存が必要となります。
電子取引は今やたくさんの種類があります。
メールで送られてくる請求書だけでなく、メールの本文に書いてあったり
LINEで送られてきたり、サブスクになるとどれが領収書かわからない、ETCはどうするんだ?など。
一つひとつの書類の保存の仕方を確認するのに、電子帳簿保存法のQ&Aを参照しないといけない。
声があがると、いつのまにかQ&Aの内容が変わっていることも・・・。
これを機に、会社の書類の保存の仕方を整理していく、という風に機会を活かすこともできますし、
このような変化をチャンスにすることは、とても良いことだと思います。
しかし、なんだか複雑になってませんか・・・と思わざるを得ません。
2024年には、定額減税という施策が待っております。
こちらも、企業の給与計算を用いて減税する、というとても複雑な仕組みです。
前回のメルマガにも書かせていただきました。
第226号★来年度の税制は減税?増税?令和6年度税制改正大綱が発表されました!
https://mail.os7.biz/b/JaJ8/1699405
時期が明らかにされない防衛増税も今後はありますし、
国際的なお約束ごとで、法人税率の引き下げにストップがかかっているので、
これからの傾向として、法人税率はじわっと上がってくると思います。
税に関する声がどんどん上がるのはとても良いことですから、
おかしいなと思ったことは、声を上げていかないといけないと思います。
(あとは、選挙では、実質政党ではなくて、政策に対して、投票できたらいいのにな、と思いますが・・・)
施策には反対ですが、「税」が選ばれて、議論な活発になることは歓迎です。
ということで、「今年の漢字®」を取り上げさせていただきました。
今年の漢字トップ20を見ていると、おもしろいです。
暑 戦 虎 勝 球 高 変 増 楽・・・
https://www.kanken.or.jp/project/edification/years_kanji/2023/ranking.html
それぞれの漢字を選んだ理由のコメントも、投票した方の想いがこもっていて、
「なるほど、こんなこともあったなぁ」「こんな見方もあるなぁ」と
いろんな方の視野がわかって、興味深いです。
ぜひ、今年を振り返りがてら、ご覧いただければと思います。
世の中の今年の漢字もよいですが、
1年の振り返りで、今年の漢字を考えるのもよいかもしれませんね。
皆さんの今年の漢字は、一文字にすると、どんな漢字になりますか?
昨日は私たちの事務所の忘年会だったのですが、
それぞれ、みんな今年の自分の「漢字」について、話をする場面がありました。
この1年をみんなはそれぞれどう捉えていたのかなぁということを、
漢字の一文字に例えること、その理由を話すことで、
共感したり、新しい発見があったり、気づきがあったり、より理解できたりと、
とても盛り上がりました。
今度は家族で「今年の漢字®」をやってみたいと思います。
2.現在&これから公募の補助金/融資制度
・事業承継・引継ぎ補助金(第7次公募は未定)
https://jsh.go.jp/r4h/
2017年4月以降の事業承継者の新しい取り組み支援(経営革新支援)や、
M&Aにかかる費用の支援(専門家活用型)があります!
・事業再構築補助金(第12回公募 当分後になりそうです)
https://jigyou-saikouchiku.jp/
・ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(第17次公募 近日公開)
https://portal.monodukuri-hojo.jp/schedule.html
・小規模事業者持続化補助金(第15回公募 未公開)
https://s23.jizokukahojokin.info/
・技術開発を支援するサイト(研究開発を支援する補助金など)
https://sbir.smrj.go.jp/index.html
・支援情報ヘッドライン | J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]
https://j-net21.smrj.go.jp/snavi/index.html
・令和5年度業務改善助成金(今年度は1月31日締切が最終です!)
事業場内で、最も低い賃金(事業場内最低賃金)を30円以上引き上げ、
生産性向上に資する設備投資等を行った場合に、その設備投資等にかかった費用の一部を
助成する制度です(最大600万円)。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03.html
3.おすすめ書籍 仕事のできる人を「辞めさせない」15分マネジメント術 離職を防ぐために今やるべきこと
仕事のできる人を「辞めさせない」15分マネジメント術 離職を防ぐために今やるべきこと
著:岡本文宏さん
https://amzn.asia/d/6QsMZn4
(本の紹介より)
・著者は10年以上にわたり、年に100回以上のセミナーや研修を担当し、受講者から3万枚以上のアンケートを行なってきた。
その結果、経営者やマネージャー層の最大の悩みは「若手人材の離職」であることが分かってきた。
職場にとって、今もっとも必要なのは、「できる人材の流出を防ぐ施策」である。では、どうすればいいのか。
・問題を解決する方法論として、本書は人材マネジメントを「15分」で完結させることを前提にした実践法を提案する。
離職防止と人材育成には、「対話、質問、個別ミーティング、任せる、教育」が不可欠。
とはいえ、忙しい日常ですべてを徹底させるには膨大なエネルギーが必要に思える。
だが、必要なのは量ではなく、短時間で実行する実践的なマネジメント。
そのキーワードこそ、「15分」なのである。
・優秀な人材にはできるだけ長く勤めてほしいというのは、経営者、店長、マネージャー層の共通の願い。
離職を防ぎ、やる気の高い状態で働き続けてもらうために効果的なマネジメント戦術を理解し、現場で成果を上げる能力を身に付けるための超実践的な書。
すぐに使えるマネジメントシート付!
★手にとったきっかけ
岡本先生の本は、超実践的で、
考え方だけでなく、どうやればいいのか?という具体的な手法にも触れていることが魅力的。
今回は、自分の事務所だけでなく、お客様でも多いお悩みである本書のテーマに、
とても興味を持ち、手に取りました。
★おすすめポイント
できる人材の流出問題は、どこの会社でも顕在的・潜在的に抱える問題かと思います。
しかし、近年の人手不足で、マネージャーはプレーヤーも兼務していることが多く、
せっかく入社した方を含め、組織のマネジメントまで手が回っていない問題があります。
この書籍のおすすめポイントは「15分」。
ただ15分時間を取るのではなく、どんな質問をして、話を聴くのか?
これならできそう!と思える取組が事例とともに紹介されています。
人材の供給制約社会に突入し、
入社してくれる人はこれからますます「お宝」的存在になります。
せっかく採用した人材を、活躍してもらい、辞めさせないための、
忙しいマネージャー層の事情にも配慮した"今"だからこその一冊です。
4.セミナー情報/イベント情報
★大阪産業創造館様 主催セミナー
■2024/1/23開催
【セミナー】<管理会計シリーズ>事業投資判断に役立つ「意思決定会計」
失敗しないための基本式と投資対効果の考え方
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=42220
今年度最後の産創館セミナー、コツコツとコンテンツ作成中です!
★モニター募集 組織風土診断モニター
私もお手伝いしております、ジャパンコンサルティングファームで、
組織風土診断のサービスを開発しております。
アンケートにより、従業員さんと経営者との認識のギャップを出すだけでなく、
どんな施策が、従業員さんの組織上のやりがいにつながるのか、満足度につながるのかを分析、
組織の課題と、取り組むべき施策を見出すサービスです。
新しくリリースするにあたり、モニターとしてご協力いただく企業様を募集しております(あと2社限定で特別価格)。
ご興味のある方は、こちらからご案内をご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1imo-6FZrt_GJfH_V-WL5ZZdY1ElaLygV/view?usp=sharing
お問合せは、こちらのメールのご返信でその旨お伝えくださいませ。
5.活動日記 私の今年の漢字は「走」です!
皆さんの今年の漢字は思い浮かびましたか?
私は・・・「走」です!
理由としては
・走ることを習慣的にできるようになった
・マラソンで結果(PB更新)を出すことができた
というだけではなく、
・仕事でも走り抜けるように1年が終わってしまった(もう12月29日なんで信じられないです)
・止まっていることがなかった
・家のことはあとまわし
という実感としての「走」もあります。
走る習慣を持つことができ、走ることを通してでないと出会えない仲間ができたこと
これは思った以上に私にとってのリフレッシュとなりました。
レースにでれば、だれかが出ていて、孤独なランナーを卒業できました(笑)
実感としての「走」としては、
とても充実した1年で、ありがたかったなぁと振り返るとともに、
一方で、忙しそうな印象をお客様や関係者様、そしてスタッフのみんなに与えてしまい、
思ったことがお話できない、話かけづらい、こんなこと相談してもいいのかなと、
思いとどまらせてしまっていたことがあったのではないだろうかと、振り返っています。
(「税」に関する対応が特に多かった今年ならではの理由もあろうかと思いますが、それはそれ)
親身な相談相手であるべきの税理士が、相談しにくくなってしまったら、本末転倒です。
私としても、もっとお客様と大事な話をしたいですし、一緒に未来を構築できる時間を作りたいと思います。
一緒に働くスタッフのみんなにも、気を配って、一緒に仕事をやっていく良さを追求していきたいですし、
良いお仕事ができる組織として、みんなで進化ができたらなぁって思います。
何年か前は、自分が仕事がもっとできるようになったら・・・と自分のことばかり考えていたように思います。
でも今は、自分が力をつけていくことはもちろんのこと、
事務所の皆で、お客様を守っていくんだ、力になっていくんだ
そんな風に考えるように、変わってきたようです。
一人ができることなどたかが知れている、そう思い知ったこともあるのだと思います。
お客様方に絶対的な安心感をもっていただける事務所を、これからもみんなで作っていきたいです。
そして、こんなことを考えられる場を作ってくれている所長に、とても感謝しています。
「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」
(If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together.)
アフリカのことわざだそうですが、この通りだなと思います。
みんなで価値を届けて、もっと高みを目指していきたいです!
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
2023年も、お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
皆さんにとって、
2024年が素晴らしく幸せな1年になりますように。
良いお年をお迎えくださいませ。
神佐 真由美
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