税理士 神佐真由美が毎週発信する、会社経営や、家庭経営、そして、人生の経営にちょっと役立つメルマガです。 税務や会計を中心に、日々の仕事での気づきを混ぜながら。

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第291号★7月のトランプ関税強化で日本経済には、そして、経営にはどのような影響が広がるのか?/小宮一慶の「日経新聞」深読み講座/新聞の読み方・考え方をレクチャーしてくれた上司の話【税理士 神佐真由美】

2025年07月14日

こんにちは!
税理士の神佐真由美です。
今日もご開封いただき、ありがとうございます。

本日のメルマガの内容です。
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1.7月のトランプ関税強化で日本経済には、そして、経営にはどのような影響が広がるのか?
2.現在&これから公募の補助金
3.おすすめ書籍 小宮一慶の「日経新聞」深読み講座 2020年版
4.セミナー&イベント情報
5.活動日記 新聞の読み方・考え方をレクチャーしてくれた上司の話

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1.7月のトランプ関税強化で日本経済には、そして、経営にはどのような影響が広がるのか?

7月8日未明のニュース速報
トランプ氏、日本と韓国に新関税25%通告 交渉期限8月1日に延長 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN072TR0X00C25A7000000/


4月のトランプ関税発表から3カ月、90日の一時停止期間が終わり、新たな関税率の通告がありました。

第278号★トランプ関税が私たちのビジネスにどんな影響を与えるか?
https://mail.os7.biz/b/JaJ8/1872841

2025年4月2日、トランプ大統領は「解放記念日関税(Liberation Day Tariffs)」と称する新たな関税政策を発表しました。

この政策では、全ての輸入品に対して一律10%の基本関税を課すとともに、特定の国や地域に対しては追加の関税が上乗せされました。


例えば、日本には24%が課されることとなりました。

しかし、4月9日には、トランプ政権は一部の国や地域に対して追加関税の適用を90日間一時停止することを発表しました。

この措置により、EU、日本、韓国など57の貿易相手国に対しては、基本関税の10%を除いて追加関税が一時的に停止されていました。

トランプ大統領は、90日間の一時停止期間中に貿易交渉が進展しない場合、再び関税を強化する可能性を示唆していました。

そして90日間の一時停止期間終わり、8月1日から25%の新関税率を課することが、

トランプ大統領からの書簡で明らかにされたという段階です。

当初24%とされていたわけですから、ほぼ、据え置き、というところでしょうか。


ただ、アメリカからすれば、この25%の位置づけですが、

現状の2国間の貿易関係は「相互主義(Reciprocal)からはほど遠い」と主張したうえで

「25%という数字では、貴国との貿易の不均衡を是正するにはほど遠いことを理解してほしい」と付け加えてあります。

また、関税や非関税障壁などを見直せば、「この書簡の内容を調整することも検討する」とされ、

交渉の余地はある、と伝えられています。


3か月の交渉期間があったのに、結局25%というのは、もともとの発表と同じくらいです。

これが実際に発動した場合、どのような影響があるのかを、考えていきたいと思います。


このままでいくと、8月1日からアメリカへの輸出品全般について、25%の上乗せ関税が発動されます。

自動車については、わかりにくいのですが、

自動車は4月から25%、自動車部品は5月から25%の関税がそれぞれ上乗せされていて、

今回でさらなる上乗せはないものとされています。

各日本車メーカーは、関税コストの吸収が限界にきたとみて、6社中4社がアメリカで値上げを実施しています。

国内の企業への影響は、アメリカの完成品工場に部品を輸出する際も関税がかかるため、

完成車メーカーが生産をアメリカに移転すれば、取引が減る可能性があります。


鉄鋼・アルミニウムについては、6月4日に追加関税を25%から50%に引き上げていますが、

それよりも、自動車メーカーの工場移転が進めば、国内の鋼材の需要を抑える影響があります。


また、銅や同関連製品については50%、

医薬品・医薬品原料については1年超の猶予を設けた上で、200%の追加関税を課すとしています。


このように、対外的な関税率が上がると、各輸出品メーカーはどのように対応するか?

関税を負担するのは、輸出の相手である、アメリカの企業です。

これまで通り買ってもらおうと思えば、本体価格を下げざるを得ません。

トヨタなどでは値上げをしていますが、

値引きをして販売すると、それだけ粗利に影響を与えることになりますから、

売上も、売上総利益も下がることになり、利益が減ることにつながります。


多くある製造業に与える影響としては

国内の自動車部品や素材、流通業への発注減少が続き、

収益を圧迫してくる事態が起こってくるのではと思います。


現に影響を受けている会社も少なくないと思います。

予定していた案件が延期になった、というお話も聞きます。

輸出企業から始まる収益悪化が、製造業全体、そして、雇用や消費への波及するのではと思います。


直接輸出に関連性がない企業であっても、少なからず影響があると思いますし、

家計にとっては、賃金やボーナスに影響を与えかねないことかと思います。

今はよくても、冬の賞与の時期には、トランプ関税の影響で賞与が増えなかった(もしくは減少)というニュースがあるのではと予測しています。


備え方はいくつかあると思いますが、

影響として、どのようなシナリオが考えられるか?

売上が減るとしたらどのくらい減るのか?

原価が上がるとすればどのくらい上がるのか?

そのような月が何カ月続けられるか?

今手元のお金でどこまで持たすことができるか?

手元になければ、調達する手はあるか(当座貸越の枠や手形貸付の枠があるなど)?

抜本的に生産性を上げられるところはあるか?(3人でしてきたものを2人でするなど)

売上先を分散してリスクは回避することができるか?

いろいろ手を入れるのにどのくらい時間がかかるのか?

とするといくら必要になるのか?

調達が必要なお金はいくらあればよいか?

またその金額は借りることができるものか?


たくさん考えることがありますが、

ぜひ、いくつかのシナリオでシミュレーションをしていただきたいと思います。

そして、借換なども含め、手元の資金を増やす施策を検討することをおすすめいたします。


先日も、あるお客様で、実際に取引に影響が出てきたため、今後の影響を鑑み、

もしかしたらのために、資金を持っておこう、ということで、すぐに借入申込に動き、無事資金調達の目処が立ちました。

大丈夫だろう、ではなく、もしかしたらこうなるかも?と考えることが、今回は重要のように思います。

そして、動くなら早い方がよいと思います。


資金調達に使える制度は、

日本公庫の資金繰り相談窓口と経営環境変化対応資金(セーフティネット貸付)
 https://www.jfc.go.jp/n/finance/saftynet/2025car_tariff.html

日本公庫のこちらの制度が今使えます。

インターネットから申込みもできて、とても便利ですし、とても対応が早いと思います。


また、こちらも見ておくとよいかと思います。

経産省 米国関税ワンストップポータル
https://www.meti.go.jp/tariff_measures/index.html

相談窓口や、雇用調整助成金の手続きの迅速化・活用促進など。

また、影響を受ける中小企業をものづくり補助金や新事業進出補助金で、

優先的に採択することも盛り込んでいます。

このような情報はぜひ積極的に取得いただき、活用できるものは活用していきましょう。


備えましょう、そして、乗り越えましょう!

私たちもしっかり情報を仕入れて、一層伴走できるように、頑張ります。



2.現在&これから公募の補助金


・中小企業新事業進出補助金 (公募開始です!第一次公募は7月15日に締切延長)
既存の事業とは異なる、新市場・高付加価値事業への進出にかかる設備投資等を支援
https://shinjigyou-shinshutsu.smrj.go.jp/


・成長型中小企業等研究開発支援事業
中小企業者等が大学・公設試等と連携して行う、研究開発及びその事業化に向けた取組を最大3年間支援するものです。
https://www.chusho.meti.go.jp/support/innovation/2025/250217kobo.html


・IT導入補助金2025(公募開始しました!第3次は7月18日締切)
https://it-shien.smrj.go.jp/


・中小企業省力化投資補助金(一般型は第3次公募2025年8月下旬(予定))
https://shoryokuka.smrj.go.jp/
中小企業等のみなさまの売上拡大や生産性向上を後押しするため、
IoT・ロボット等の人手不足解消に効果がある汎用製品の導入を支援いたします。
カタログ型と一般型があります。
カタログ型は締切がなく、随時申請です


・中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化などの大規模成長投資補助金 (8月8日締切)
https://seichotoushi-hojo.jp/
補助上限が50億円で、10億円以上の投資が対象となります。


・ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(7月25日締切)
https://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html


・小規模事業者持続化補助金(11月28日締切)
一般型
https://r6.jizokukahojokin.info/
創業型
https://r6.jizokukahojokin.info/sogyo/


・支援情報ヘッドライン | J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]
https://j-net21.smrj.go.jp/snavi/index.html
地域の公募情報も手に入ります。


・このページ便利です!
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/support.html


・地域企業経営人材マッチング促進事業
補助金ではありませんが、人材に関するマッチング促進の取組もあります!
https://www.revicareer.jp/



3.おすすめ書籍

小宮一慶の「日経新聞」深読み講座 2020年版
著:小宮一慶さん
https://amzn.asia/d/05Di32X

(本の紹介より)
短時間で、効率的に、深く読むコツを、
人気経営コンサルタントが教えます!

毎年好評を博している、「日経新聞」の読み方を解説する本の改訂版。
日本経済、世界経済のニュースを深く読むためのポイントや、企業ニュースを理解するために必須の財務の知識が、実際の日経新聞・日経電子版の記事を題材にして1冊で身に付くのが大きな特長です。

著者は長年、日経新聞を愛読する人気経営コンサルタント。
長年、日経新聞を読み続けて培った、短時間で効率良く、かつ深く読むコツを解説します。


★手に取ったきっかけ

2015年版の本書を読んだことがありました。
日経新聞は毎日読んでいるものの、流し読みをしているだけなので、
もっと深く、かつ、効率よく、自分の身になる読み方を確認したく、手に取りました。



★おすすめポイント

・1面トップ記事はリード文だけでも必ず読む
社会の関心を自分の関心と合わせる。

・見出しはすべて目を通して関心の幅を広げる

・市況・為替相場から市場の動きを予想する

・記事の関連性を見つける

・経済指標ダッシュボードと記事で数字と記事の内容をつなげる
私も経済指標ダッシュボードは、どんな流れの中にいるのかを見るためにチェックしています。

ネットから得られるニュースは、そのアルゴリズムの特性上、
自分に興味がある分野や主張に、知らないうちに偏ってしまいます。

発信側も、アクセスを稼ぐという(本来の報道の目的の)サブな目的のために、
本当に重要なニュースというよりは、"ビュー数が多くなるもの"に、重点が置かれがちです。
だからこそ、(日経)新聞を読むことで関心の幅を広げることが大切だと思います。

新聞の読み方・深め方だけでなく、
では、ここからどんな仮説が立てられるか?
その前提として、どんな経済的な知識や、会計に関する知識が必要か?
ということまでカバーしているので、
この本を読んで、日経新聞を読むと、さらに読みやすいと思いました。

若い人は新聞を読まないけど、読んでほしいんだよね、という方もいらっしゃると思います。
この本と一緒におすすめされるとよいかもしれません。



4.セミナー情報&イベント情報


★大阪産業創造館様 主催セミナー★

本年度下半期に管理会計系のセミナーを企画していただいています。

いずれも14時~16時30分 場所は大阪産業創造館です。

9月16日 製造原価報告書セミナー

10月21日 月次決算セミナー

11月26日 予算管理セミナー

12月16日 変動損益計算書セミナー

1月20日 部門別会計セミナー

2月20日 投資意思決定会計セミナー

申込ページはまだありませんが、日程のみ確定いたしました!

・産創館には、お役に立つセミナーがたくさん企画されています。
https://www.sansokan.jp/events/



5.活動日記 新聞の読み方・考え方をレクチャーしてくれた上司


おすすめ書籍に、日経新聞の深読み講座をご紹介いたしました。

今も、今日も、私は日経新聞を毎朝読むようにしているのですが、

日経新聞を読むようになったきっかけがあります。


社会人1年目のときに、そのときの上司だった方が、3年目までの若手社員向けに、

日経新聞の読み方をレクチャーしてくださいました。


1冊の本くらいの文章が書いてあるから、全部読む必要はない。

だけど、まずは、大事なところは1面をしっかり読む。

見出しだけでも目を通して、今どんなことが起こっているのかをちゃんと確認すること。


そして、ただ読む=目を通すだけじゃなくて、

このニュースからすると、次はどんなことが起きそうか?

自分の仕事にはどんな影響が出そうか?

自分の仕事、というと難しいかもしれんけど、

お客様である税理士事務所に、そして、その先にある中小企業に、

どんな影響が出るのかを、一生懸命考えるんや。想像するんや。

わからない言葉があれば、調べて、自分のものにするんや。 と。


またこんな講座しよう!とおっしゃっていましたが、結局その1回だけでした。

それでも、20年経った今もはっきり覚えているくらい、

私にとっては大きなレクチャーだったなと思い出しています。


その上司は、一緒に仕事ができたのは1年半くらい。

私には無理だ~というチャレンジにも、神佐ならできるわ!わははは!と背中を押し、

へまをしてもしっかりフォローしてくださる上司でした。

会社という組織で働くありがたみと、仕事のおもしろさややりがいは、その職場で、その上司だからこそ得られたものかもしれません。

もう一人、大きな影響を与えてくださった上司がいらっしゃいますが、それはまた別の機会に。


いつの間にか、私が影響を与える側の立場になりました。

なかなか尊敬する上司たちには追い付かないですが、人生に関わる重みを感じます。

一緒に働くみんなには、ここで働いてよかったな、と思ってもらえるように、そして、

いい仕事をみんなでお届けできるように、精進するのみ!です。


いつも、そして本日もお読みいただき、ありがとうございました。

今週も、皆さんにとって、たくさんよきことがありますように!


  神佐 真由美


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