自走式組織コンサルタントの倉石が、人と業績が同時に伸びる会社づくりのヒントをお伝えしています。

人と業績が同時に伸びる会社づくりのヒント

人と業績が同時に伸びる会社づくり Vol.218 1on1がもたらすもの

2024年12月19日




悩みは一緒…
続きは編集後記で。




半年前から1on1の導入を
サポートしている企業があります。

その企業の課題は、一言で言うと
「人が育たない」ということ。

始めは、「リーダー層向けの研修をやってほしい」
とお声がけいただきました。

ヒアリングの結果、私がご提案したのは
「1on1の導入と、リーダー層向けのトレーニングの実施」です。


人を育てる技術は、
その方法論を研修形式で学んでも
できるようになりません。


なぜなら、
「できない」状態から「している」状態になるためには
「ホメオスタシスの階段」を上らなければいけないからです。


ホメオスタシスの階段とは
しらない
しっている
やってみる
わかる
できる
している
の6段階のことを指します。

研修でできるのは「しらない」から「しっている」、そして
ロールプレイングなどで「やってみる」ところまでです。

「やってみる」までしか進んでいないと、
研修をやっても3日で元に戻ります。

これが、各企業の研修担当が頭を悩ませているところですね。


私が企業の人材育成を担うときには
必ず「アクションラーニング」の考え方を
取り入れています。

アクションラーニングとは、
平たく言えば「やりながら学ぶ」ということ。


1on1の場合の「やりながら学ぶ」は、
研修の場でインプット(学習)→アウトプット(トレーニング)を行い
研修と研修の間に
3人以上の部下と1on1をやっていただく、ということ。

研修ではその実体験を振り返り、共有し、
また新たなインプット→アウトプットをして、
実践する…
ということを繰り返していきます。

これをやると、
ホメオスタシスの階段を上りやすい、というわけです。


これだけではありません。
リーダー層同士が1on1しあうことで、

・悩みが共有できた!
・悩んでいるのは自分だけではない、と仲間感が高まった!
・悩んでいたことが、仲間に相談することで解決した!
・仲間のノウハウを教えてもらった!
・それぞれの部下の状態について情報交換ができた!

などなど、様々な相乗効果があります。





私は、この1on1を学びながらトレーニングできる
1on1マネジメントスクールを運営しています。

年明け、1on1テンプレートプレゼント付きで
学んでいただけるセミナーを予定しているので
お楽しみに~!

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(お知らせ)

効き脳診断+コンサルティングがセットになった
効き脳コンサルティングサービス、やってます!
興味のある方は是非お試しください。
https://www.kuraishi-mc.com/kikinou.html

実施してくださった方からは
「部下との関わり方をどうすればいいかが分かった」
「悩んでいたことがすっきりと晴れた」
とのコメントをいただいています。

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(編集後記)

昨日、4歳の子供を育てながら
企業経営している女性経営者の方とお話ししました。

"社長同士の集まりに参加したいけれど、
大抵が夜の開催。
夜は家を空けられないから参加できない"

"子供のことと会社のこと、どっちも大事だから
いつもバランスに悩んでいる"

といったお話をお聞きし
分かる~!!と共感しました。

女性経営者が当たり前に活躍する社会づくりに
貢献出来たら、と思っています。

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