人と業績が同時に伸びる会社づくり Vol.300 自分をフロー状態に入れるコツ
お祝いしないと…
続きは編集後記で。
前回、娘がヨンデミーというサービスを通じて、
「易しい本+ときどき挑戦」の組み合わせ(パンダ読み)で
読書量を伸ばしていった話をしました。
今回は、これを自分自身にどう応用できるか、という話をしてみます。
心理学者チクセントミハイが提唱した「フロー理論」というものがあります。
フロー状態とは、時間を忘れて何かに没頭している状態のこと。
スポーツ選手が「ゾーンに入る」と表現するような、あの感覚です。
これは、単に難しい課題に取り組めば生まれるわけではありません。
課題のレベルと、自分の能力レベルが釣り合っているときに生まれます。
難しすぎれば不安になり、易しすぎれば退屈する。
その中間、「ちょっと頑張れば届く」ラインに課題があるとき、人は最も没入できます。
ただ、実践するとなると、ここで多くの人がつまずきます。
「よし、今日から集中して取り組もう」と意気込んで、
いきなり難しい課題から始めてしまうのです。
すると、たいてい不安やストレスが先に立って、続かなくなります。
大事なのは、まず自分にとって少し簡単だと思えるくらいの課題を習慣化し、
そのルーティンを行ってから、
徐々に負荷をかけるといいんだそう。
例えば、作家の村上春樹さんは、原稿用紙10枚ほどの執筆を日課にしているそうです。
10枚書き終えたら、どんなに続きが書きたくても、そこで筆を止める。
続きは翌日に持ち越す。
そうすることで、翌日も難しすぎない課題から取り組める。
これは、村上さんなりの「フローに入るための儀式」なのだそうです。
これは、私たち大人が新しい習慣を作るときにも、そのまま使える考え方です。
まずは簡単な実践をルーティン化する。
そのルーティンをこなした後に、徐々に課題のレベルを高めていく。
日々の仕事をそんな風に設計できたら、とチャレンジしているところです。
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(セミナー情報)
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(編集後記)
この度、メルマガ300号となりました!
いつも読んでくださっている皆様、
感想をお寄せ下さる皆様、
本当にありがとうございます。
300号特別号にしようかと思ったのですが、
ネタがなくて普通のメルマガにしてしまいました(笑)
300号記念にこういうのやってほしい!という
リクエストがあればお寄せくださいませ。
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記事一覧
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