人と業績が同時に伸びる会社づくり Vol.278 昨年一番ヤバかった瞬間
そんなことある!?
…続きは編集後記で。
人生には「頑張り」だけではどうにもならない瞬間が訪れます。
2025年のある月、
支援先での会議ファシリテーション、
経営者コーチング、
研修登壇などで、
私のカレンダーは真っ黒でした。
一息つく暇もない中で、
3人の子供たちが次々と「謎のできもの」に襲われたのです。
とびひではない、感染もしない、と
皮膚科の先生には言われるものの、
処方された薬を一生懸命塗っても治らない。
さらには長男が「首が痛い」と訴え、
整形外科に行っても原因不明。
仕事の締切、止まらない通院、夫は夫で繁忙期。
「ああ、これ私のキャパ超えてる…」と遠い目になる瞬間がありました。
そんな極限状態を、私はどうやって乗り切ったのか。
答えは一つ。
強みを活かすこと。
このメルマガでは効き脳診断で強みを把握することを
これまでも度々ご紹介してきました。
https://www.kuraishi-mc.com/kikinou.html
私の思考特性は、
A(論理・理性)が「73」、
B(計画・堅実)が「65」という、
圧倒的な「左脳優位」タイプです。
・A(論理・理性)の力
「なぜ治らないんだろう?」
「原因がわからないなら、大学病院へ行くのが最短ルートだよね」
不安に飲み込まれる前に、客観的な事実から
「次の一手」を淡々と決めていました。
・B(計画・堅実)の力
「カレンダーが埋まっているなら、パズルを組み替えればいいだけ」
すべての予定を手順化し、 組み直したスケジュール通りに動く。
そうすることで、思考のパニックを防ぎました。
一方で、対人関係を司るC(感覚・友好)は「32」、
創造性を司るD(冒険・創造)は「30」と、
相対的に低い数値でした。
つまり、私は、直感に頼ったり(D)、
誰かに話を聞いてもらって心を満たしたり(C)、
そんな風に立ち直ったわけではありませんでした 。
自分の強みである「論理」と「計画」という武器を、
脳が勝手にフル稼働させて、
この難局を攻略していたんです 。
世の中で言われる「レジリエンス(回復力)」の多くは、
精神論や感情のコントロールに寄り添ったものかもしれません。
しかし、私の診断結果が示す通り、
人によって立ち直り方の正解は全く違います 。
もしあなたがC(感覚・友好)が強いタイプなら、
早い段階で夫や親戚、信頼できる友人に
「今、本当に大変で困っている」と感情を素直に吐露し、
協力を仰ぐかもしれません。
一人で抱え込まず、誰かに今の気持ちを聴いてもらうことで、
心のエネルギーを充電し、
それを原動力に難局を乗り越えようとするはずです。
もしあなたがD(冒険・創造)が強いタイプなら、
「これ、面白い展開になるかも?」という全体的な見通しや、
パッと視点を変えるような新しいアイデアが突破口になります 。
カレンダーのパズルを解くのではなく、
「そもそもこの期間の予定をすべてオンラインに切り替える」といった、
大胆な変更を思いついたかもしれません。
自分の脳の特性を知ることは、
自分を追い込むのをやめて、
「自分に合った攻略法」を見つけること。
もし、あなたも自分の「脳の仕様書」を見てみたいと感じたら、
こちらを覗いてみてください。
https://www.kuraishi-mc.com/kikinou.html
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(編集後記)
結局、長男は大学病院で検査をしていただき、
「腕にある皮膚のできものが原因で首が痛くなっている」
という診断に。
そんなことある!?とびっくりしました。
今はすっかりよくなっています。
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