自走式組織コンサルタントの倉石が、人と業績が同時に伸びる会社づくりのヒントをお伝えしています。

人と業績が同時に伸びる会社づくりのヒント

人と業績が同時に伸びる会社づくりのヒント Vol.2 社員が主体性を持つためには?(2)

2020年08月26日

○○○○さん、こんにちは。

人材づくり、組織づくり、関係づくりを通じて
「社員が主体的に動き、人と業績が同時に伸びる会社」に導く、
自走式組織コンサルタントの倉石です。

過去に名刺交換させていただいたみなさまに、
あなたの会社が「人と業績が同時に伸びる会社」に
成長するためのヒントをお伝えしていこうと思います。

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「社員(部下)は与えられた仕事をこなすだけ。
もっと広い視野を持って主体的に動いてほしい」

そんなお悩みについて、前回は、
経営者やマネージャーとできる限り近いレベルの「情報」、

具体的には「経営数字」と「ビジョン」を共有することが必要
とお伝えしました。


あなたの会社は、社員に「経営数字」を共有していますか?

共有している方、社員の皆さんはそれを理解していますか?
共有していない方、なぜ公開しないのでしょうか?

--------
・危機感を抱いているのは自分だけで、
社員はいくらハッパをかけてもノホホンとしている

・逆に、社員が会社の未来に何となく不安を抱いている
--------

そんな場合は、経営数字を共有し、きちんと説明し、
社員が「会社の儲けの仕組み」を理解することで、
変化が起こる可能性があります。

「儲けの仕組みを理解する」とは、
売上
粗利額と粗利率
販管費(人件費関連と経費関連のそれぞれの額も)
営業利益

この4つをおさえて数字の全体像を理解し、

・営業利益をプラスにするには、
どのくらいの粗利率でいくら売り上げればいいのか?

・自分が給料以上に会社に貢献するには、
どれだけの粗利を生み出せばいいのか?

・2%の値引きをすると、
いくら売上を増やさなければならないか?

・自分が〇〇円のコスト削減を実現すると、
売上にしていくら分のプラスのインパクトがあるのか?

といったことを自分で考えられるようになることです。


経営数字を共有しながら全員参加経営を行う手法を
オープンブック・マネジメントといいますが、
これを取り入れた多くの企業は、
社員が自ら利益向上の施策を考えることができるようになり、
利益が上がるだけでなく、社員が楽しくイキイキと働くようになっています。

とはいっても、
「そもそも自分があまり理解していない」
「社員に数字を共有するのは何となく不安」
「売上が上がったから給料を増やせと言われそう」
「赤字であることに危機感を抱いて辞めてしまいそう」
という不安もありますよね。

次回は、そんな不安を払しょくして、
自分も社員もお金の全体像が簡単に分かる、
「お金のブロックパズル」というものをお伝えします。

早く知りたい・詳しく知りたいという方は、下記の本が参考になりますよ。
和仁 達也「お金の流れが一目でわかる! 超★ドンブリ経営のすすめ」

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自走式組織コンサルタント
倉石友美
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