自走式組織コンサルタントの倉石が、人と業績が同時に伸びる会社づくりのヒントをお伝えしています。

人と業績が同時に伸びる会社づくりのヒント

人と業績が同時に伸びる会社づくり Vol.187 私って欠陥人間かも…

2024年04月26日



5人なのに6台…
続きは編集後記で。


今日、ふと思い出したのですが、
前職で、営業マンとして仕事をしていた20代の頃、
「私って欠陥人間かも…」と悩んでいたことがありました。

お客様の気持ちが分からない、
お客様の顔色を読めない、
お客様が言っていることを言葉通りに受け取るだけで、その奥にあるものを感じられない、
ということがよくありました。

同行していた先輩は
相手の感情や気持ちの動きに気づいて
対応することができていたのですが、
私にはそれがサッパリわからず、
「人の気持ちが分からないなんて、
人間として致命的なんじゃないか」
と思っていました。


その後、経営管理部に自分から希望して異動し
財務や経営企画など、
自分の強みを活かせる仕事になり、
悩んでいたことをすっかり忘れていました。


時は流れて現在。
組織開発を学んで、
「人と人は違う」という大前提に立脚して
物事を見るようになりました。

そうすると、過去の自分の悩みも、
単なる「強み・弱み」の話だったんだな、と
分かるようになりました。

いつも書いている効き脳の話です。

効き手・効き目のように、
脳にも無意識に反応する思考の癖があり、
これを「効き脳」と呼んでいます。


論理的・理性的なAタイプ、
堅実・計画的なBタイプ、
感覚的・人情派のCタイプ、
直感的・冒険的なDタイプ。

私のスコアは
A 78
B 60
C 32
D 30
で、「ABタイプ」です。

論理的に考えたり、数字を使ったりすることは得意ですが、
人の顔色を読んだり、感情移入したりするのは
得意ではありません。

人には誰でも、強みもあれば弱みもあります。
欠陥人間なのではなく、
強みと弱みの話なんです。


だからと言って、弱みをそのままにしておいていいわけではありません。
強みを活かして、弱みを補う方法を考える必要があります。

私の場合、言葉の裏を読むのは得意ではありませんが、
言葉にしてくれた内容を理解するのは得意です。

ですから、読めない表情を読もうと努力するのではなく、
「〇〇という理解でよろしいでしょうか?」
「〇〇という観点ではどうお考えですか?」
「ほかに何がクリアになったら、決断できますか?」
など、適切な質問ができるようになる、という方向の
努力を重ねています。

そうすることで、
「倉石さんと話したら考えがクリアになった!」
「ごちゃごちゃしていた頭の中がすっきり整理された!」と
喜んでもらえる、といった思わぬ副作用?も生じています。



「ダメ」「欠陥」と捉えるのではなく
「強み」「弱み」と捉えたうえで
自分の得意を活かした努力をする…

こういったことがもっと広まれば、
より自己肯定感を持ちながら
成長できる個人が増えていくと思います。

そんな世界に一歩近づくために、
「効き脳コンサルティング」というサービスを始めました。
是非お試しください。

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(サービス情報)
「効き脳コンサルティング」という
新サービスを開始しました。

効き脳診断をしていただいたうえで、
その結果を解説し、
ご自身の効き脳を活かしたマネジメント方法や
部下に対する対応方法のコツをお話します。

効き脳診断(3,300円相当)付きで9,900円です。

詳しくはこちら
https://www.kuraishi-mc.com/kikinou.html

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(編集後記)

我が家は5人家族で、
1人はまだ自転車に乗れない2歳児なのに、
自転車を6台保有しています。

別に自転車が趣味ということは全くなく、
全て実務的な自転車です。

趣味は断捨離と公言しているのに…

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