プロ野球と人材採用の意外な共通点
社労士で採用定着士の西野です。
今年のプロ野球もいよいよ大詰め。
日本シリーズのみとなりました。
思えば私が子供のころ、40数年前と
今では同じプロ野球と言っても
随分と変化しました。
その中でも、データの活用は
一番の変化ではないでしょうか。
野球に限らずスポーツ全般かも
しれませんが…。
以前、野村克也さんの「野村ノート」を
読んだ時に、このように解説されていた記憶があります。
野球というのは心理戦。
投球間隔という、相手の心理を
読み取る『間』があるのが野球の醍醐味。
その心理を読み取るのために、
データがある、と。
また、数年前にあるビジネスの先生から
このようなことを教わりました。
ビジネスで成功するためには、
人の感情を理解することが重要。
でも、人の感情ってなかなかわからない。
だから数字やデータが重要。
なぜなら、数字の変化というのは、
人の感情の動きであるから。
数字=感情。
これを意識するようになり、
仕事面が上手く回るようになったと
実感しています。
今、力を入れている採用支援も同じです。
どうしたら応募が集まるのだろうか?
と考えると、
・タウンワークとDODAどちらがいいかな?
・業界特化の求人媒体がいいかな?
・最近はindeedが良いって聞くよなあ!
とか、
・掲載順位を上位に上げてもらおう!
・スカウトメールを送ろう!
このように、企業目線になりがちです。
こうなると、応募は集まりません。
応募者を集めたいのなら、
どうしたら求職者の感情を動かす
ことができるのだろうか?
ということを考えながら、
求職者が求人検索をするところから、
応募するまでの流れを考えて求人を
組み立てていきます。
・どんなキーワードで検索するのか?
・多くの求人一覧が並んだ時、
どの部分を見て当社の求人に反応するのか?
・当社の求人詳細を見て、応募へと
感情を動かすのはどの部分か?
そして、それに対する反応。
応募という数字だけでなく、
人気マークや超人気マークもそうです。
例えば、
早々と超人気マークがついたのに、
応募が無い。
この場合は、2つのパターンが考えられます。
1つ目のパターンは、
良い求人と思ってお気に入り登録
したけど、応募する決断ができない。
何かが足りないんですね。
その何かを考えて追加することが必要です。
2つ目のパターンは、
もう少し他の求人も見てから
決めようとしている。
この場合は、しばらくそのまま様子見です。
これらの判断って難しいのですが、
やはり判断基準は求職者の感情。
超人気マークがつくまでの日数、
その後の日数と応募者数などを
もとに、判断していきます。
このように、求職者の感情に
フォーカスして取り組んでいくと、
人材が集まる求人が構築できます。
データをもとに、感情を考えながら
ち密に取り組むという点では、
まさにプロ野球と同じです。
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西野社労士事務所・株式会社チーム力アップ
では、中小企業の人事・労務に関する問題に
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