人と業績が同時に伸びる会社づくり Vol.165 人に教えるのが下手なのはなぜなのか?
11月11日は…
続きは編集後記で。
私には苦い経験があります。
20代のころ、初めて持った部下。
マネジメントも、人の育て方も、
何一つ教わったことのないまま、
自分なりにいろんなことを教えようと努力しました。
が、結果として、部下はメンタル不調により退職。
私の接し方が悪かったのか…
教え方が悪かったのか…
と、当時はかなり落ち込みました。
今、効き脳を学び、実践していると、
当時、私の強みが裏目に出てしまっていたんだ、
ということがよく分かります。
ここでまた、前回・前々回のメルマガでも紹介した
効き脳の考え方が登場します。
https://mail.os7.biz/b/xzgb/1683354
https://mail.os7.biz/b/xzgb/1685485
効き脳の4つのタイプは、以下の通りです。
A:論理的・理性的で、数字や分析が得意
B:堅実・計画的で、性格にコツコツ進めることが得意
C:感覚的・人情派で、人の気持ちを汲み取り共感するのが得意
D:直感的・冒険的で、アイディアやビジョンを描くのが得意
私は、ABが高く、CDが低いのですが、
人をサポートしたり、人に教えたりするのが得意なのは
一般的には、Cタイプと言われています。
自分よりも相手を優先して考え、
親しみやすさを与えながら、
周囲へのサポート役を担うことができるのがCタイプの強みです。
一方、Aタイプの強みは、
事実を重視し、論理的に物事を進めることができる点と、
高い目標設定をして自らのレベルを高めていく点。
これが強みとして発揮されればいいのですが、
裏目に出ると、
相手に対して冷淡な印象を与え、批判的な視点で物事を見てしまったり、
相手にも高いレベルを求めてしまったりします。
また、Bタイプの強みは、
詳細な計画を立てて、確実に物事を進めていく点と、
最後までやり遂げることができる点です。
これが裏目に出ると、
細かく相手を監視し、自分のやり方を強要してしまったり、
機械的に物事を進め、柔軟な対応ができず泥沼にはまったりします。
私が初めて部下を育てた時、
まさに私の強みが裏目に出ていたんだと思います。
部下に対して冷淡に接し、
高すぎるレベルを求め、
できていない部分を批判的に見て、
細かく部下を監視し、
自分のやり方を強要していた…
そりゃあ、うまくいかないよね、って話です。
これを、私たちは「強みでやらかす」と言います。
では、私のようなABタイプの人は、
人に教えているのに向いていないのか?
と言うと、そうではありません。
論理的に筋道立てて伝えることができる、
教育スケジュールを立てて、
着実に相手を成長させていける、と言う風に
強みを強みとして発揮しながら、
自分の弱みを自覚して、
相手のタイプに合わせた接し方をしていけばいいんです。
でも、この「強み」「弱み」を知らないと、
私のように無自覚なまま「強みでやらかす」ことになります。
自分の強みを知って、
弱みを補う方法を知りたい方は
是非セミナーにお越しください。
より詳しく解説しますので、
ご自身のマネジメントのヒントになると思います。
※2日目の日程を変更しました。
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(セミナー情報) ※日程変更しました
「強みを活かしてチームの成果を高める!効き脳セミナー」
11/27(月)13時~14時半
12/13(水)9時半~11時
各回定員5名
https://www.kuraishi-mc.com/news/2023-11-02.html
【セミナー内容】
・ついつい忘れてしまいがちな一つの前提
・リーダーが「あるもの」に注目すると、従業員の熱意は8倍違う
・各効き脳の特徴と注意点
・効き脳を活かしたコミュニケーション
・部下の弱みをどうしたらいい?
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(編集後記)
11月11日は、ポッキー&プリッツの日。
そして我が家の結婚記念日です。
ありとあらゆる種類のポッキーとプリッツを
11箱買い揃えてお祝いしました。
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