早期離職の2大要因
社労士で採用定着士の西野です。
人材の募集から数々のハードルを
乗り越え、入社に至りました。
ここからが本番。
戦力になってもらわないと採用した
意味がありません。
ところが残念ながら、一定数は早期に
退職していきます。
では、入社して3年以内に退職する
割合はどの程度でしょうか?
新卒(大卒)の場合、
3年で30%と言われています。
業界や職種による差はあります。
時代による動きもありますが、
1年ごとに10%程度辞めるのが
一般的です。
では中途採用の場合はどうでしょうか?
en人事のミカタに面白いデータがあります。
https://partners.en-japan.com/enquetereport/144/
直近3年で中途入社者がいる企業に、
定着率を聞いたところ、
もっとも多かった回答は「100%」と
「70~79%」。
全体の約6割が定着率「70%以上」
と回答しています。
中途入社者が退職に繋がりやすい
のは、入社後どれくらいの期間ですか?
の回答として、
3か月以内が24%、
1年以内に広げると56%。
定着につなげるのは最初が肝心、
ということです。
私たち採用定着士の間でも、
最初の3か月間を集中的に強化する
ことで、定着・戦力につながると見ています。
ということで、
入社3か月間に何をするかを解説して
いきたいと思います。
その前に、
早期離職(入社3か月)の2大要因は何でしょう?
1つ目は、入社してみたら聞いていた
話と違う。
「ちゃんと伝えた!」という場合が多い
のですが、
「伝えたこと」=「伝わったこと」
となっていないのです。
入社前に、職場見学や体験をすることで、
かなりの部分が解消されます。
2つ目は人間関係。
これについては入社後に何をするか?
です。
次回以降、解説していきます。
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西野社労士事務所・株式会社チーム力アップ
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