最低賃金6%アップで採用はどうなる?
こんにちは、社労士で採用定着士の西野です。
まずお知らせです。
退職金制度について、経営者・人事担当
者向けのオンライン勉強会を開催します。
▼開催概要
小さな会社のための「退職金制度まる
わかり勉強会」
日時:8月27日(水)14:00〜
(約60分)
形式:Zoomオンライン開催(参加無料)
講師:西野 毅
(社会保険労務士・採用定着士)
お申込みはこちら(1分で完了)
https://form.os7.biz/f/9ec7e022/
退職金制度は「福利厚生」だけでなく
採用・定着・人件費戦略にも関わる経営
インフラです。
この1時間で「モヤモヤがスッキリ!」
となる時間をご提供します。
さて、ここからは久しぶりに採用の
話題です。
今年も最低賃金改定の時期がやって
きました。
都道府県別の金額はまだ確定して
いませんが、今月初めに出された目安
では 全国加重平均で63円アップ
(昨年は51円アップ)。
過去最大の上げ幅です。
最低賃金アップの対策については
過去2年のこちらの記事をご覧ください。
最低賃金過去最大アップへの対策
(2023年)
https://mail.os7.biz/b/Sye0/1651356
衝撃、最低賃金最大84円アップ
(2024年)
https://mail.os7.biz/b/Sye0/1799002
■採用現場への影響は?
採用を成功させるには「求職者の感情
に刺さる求人内容」が欠かせません。
これまで、特に人手不足が深刻な職種
では、求人の中身を磨くことで応募数
や採用数が大きく改善されました。
しかし最近は、給与や待遇が一定水準
に達していなければ、そもそも応募に
結びつかない傾向が強まっています。
例えば、以前は「月給1万円アップ」
で効果を実感できましたが、今はそう
簡単ではありません。
今回の63円アップは、月給に換算する
と1万円以上の引き上げ。
多くの企業がすでに募集条件でそれ
以上の金額を提示しているからです。
■これから必要になる発想
思い切って月給2万円アップした場合
どれだけ効果が出るか?
同時に求める人材像のレベルも引き
上げられないか?
待遇アップは避けられない流れですが
「条件だけ上げて終わり」ではなく、
狙った人材を確実に採るための設計
が必要です。
今後も、この採用環境の変化について発信していきます。
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