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採用定着のヒント 西野毅

最低賃金過去最大アップへの対策

2023年08月02日



社労士で採用定着士の西野です。

今週の日曜は土用の丑の日でした。

何か文章に違和感がありますね。
日曜は土用、って。

実は、24歳になる長男鰻大好きなんです。

その鰻、20年くらい前までは、
まだ1,000円ちょっとで買えた記憶が
あります。

今の2分の1以下というところでしょうか。

だからよく買って食べさせてました。

もちろん、買うのは値引きシールが
貼っている時ばかりですが笑

ところが、いつの間にか急激に上がり
最早、値引きシールが貼ってても手が
出ません。

そんなことを考えていると、衝撃の
ニュースが飛び込んできました。

最低賃金、過去最大のアップ!

大阪だと、1023円から1064円になりそうです。

「こんなに上がってしまったら、
やってられんわ」という社長の嘆きが
聞こえてきそうです。

とはいえ、どうしようもありません。

そこで私からの考え方の提案。

うなぎだと思って考えてみませんか?

うなぎの価格が急激に上がったのは、
漁獲量が減少しているから。

そう考えると、求職者が減少している
のだから、労働力を買う価格も上がる
のは自然のことですよね。

では、その対策は?

これもうなぎで考えてみましょう。

1つめの対策、
高くなってもうなぎはやめられん。
この場合は今まで通りうなぎを食べ
続けることになります。

でも、より味わいながら食べること
でしょう。

2つ目の対策、
うなぎを食べるのをやめる(減らす)。
わが家はこれです。毎月1回は食べて
いたものが、年数回になりました。

3つ目の対策、
うなぎの代わりになるものを食べる。
穴子であったり、さんまのかば焼きで
あったり、ですね。

人件費が上がるのも同じです。

従業員数を減少させ、少数精鋭でやっていく。

代替策、例えば業務委託を考えたり、
RPAというロボット技術を取り入れ
たりする。

どうしても人でなければいけないなら
これまで通り人材を採用する。

その分、しっかり味わう=教育を
して最大限にパフォーマンスを発揮
させる。

このようなことをしっかりと
考えないといけない環境になって
きている。
うなぎと最低賃金のニュースに触れ、
そんなことを考えていました。

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西野社労士事務所・株式会社チーム力アップ
では、中小企業の人事・労務に関する問題に
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