過去最大の採用難!大企業でさえ人材を確保できない
社労士で採用定着士の西野です。
【採用定着のヒント】では、様々な角度
から、人材の採用や定着についての情報
をお送りしています。
あっ!
様々って言ったらあかんかったですね笑
失礼しましたww
今回は、大企業でさえも人材が確保
できない!という衝撃の事実です。
リクルートワークス研究所発行の、
中途採用実態調査(2023年1月23日)
によると、
2022年上半期時点で、
1000人以上の大企業を含む全ての
従業員規模で採用確保困難な状況
となっています。
もう少し詳しく見ると、
人員を確保できた 39.3%
確保できなかった 58.7%
中途採用確保D.I.
(確保できた-確保できなかった)
は、-19.4。
プラスが大きいほど、人員を確保でき
ている、逆にマイナスが大きいほど、
確保できていないことになります。
2021年下半期が+7.4なので、昨年の
下半期以降、大きく変わっています。
この数字は、調査開始の2013年以降
で最もマイナスが大きいようです。
これまで最もマイナスが大きかった
のは、2018年上半期の-9.2。
有効求人倍率が過去最高だった時期
ですが、その時よりもはるかに人手不足
の状況になっているといえます。
では、2023年はどうなるのか?
2023年度の中途採用見通しで、
増える 20.0%
減る 2.6%
増える―減るは、17.4ポイントとなっています。
こちらも、2021年下半期の10.9を
大きく上回り、過去最大だった
2018年 14.6
2019年 14.9
をも超えています。
ということは、
今、人手不足で人材が集まらない
と悩んでいる社長にとって、
2023年は更に集まらなくなる、という
ことです。
そしてその先、
労働力人口が漸減していく中で、
過去のリーマンショックや、コロナ等
非常事態が起きない限り、10年以上も
前のように、何とか人材を採用できる
という状態にはならないでしょう。
なので、
求人で応募者を獲得する
↓ ↓
良い人材を採用する
↓ ↓
定着させる
この流れをしっかりと作ることが
できるよう、取り組んでいくことが
重要になります。
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西野社労士事務所・株式会社チーム力アップ
では、中小企業の人事・労務に関する問題に
幅広く取り組んでいます。
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