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採用定着のヒント 西野毅

経験者と未経験者で応募者はどれだけ変わる?

2023年11月08日




社労士で採用定着士の西野です。

前回は求職者が少ない職種の募集に
ついて考えました。

同じ職種でも、経験者を対象にすると
対象者が大きく減少します。

残念ながら経験者と未経験者の数の
比較をするデータは見当たりません。

ですが、私がこれまで求人サポート
をしてきた中での感覚ですが、
経験者を対象にすることで、応募件数
は4分の1から5分の1に減少します。

もちろん、職種によっても変わります
ので、あくまで1つの参考として
とらえていただけたらいいかなと
思います。

経験者を対象とすることで、
求職者目線でかなりハードルが
上がるように感じるのではないでしょうか?

ホントは少し経験がある。
でも、自信を持っている訳ではないので
応募する勇気がない。

おそらくこのような層の取りこぼしも
出てきていると思います。

なので、私がアドバイスしているのは
経験者である必要が明確でなければ
未経験も対象にしていただくことです。

それでも経験者が必要、という場合は
どの程度のものを求めているかを
具体的にすることも大切です。

例えば「PCを使って仕事をした経験が
ある人」を、「ワードで一般的な文書
を作成している人。特別な機能は不要。」
とするだけで、かなりハードルが下がります。

そしてもう1つは、給料。
よく20~25万円、経験者優遇という
求人を見ますが、求職者から見ると、
よくても20万円プラスαくらいかな?
と思ってしまいます。

経験者の中でも、当社で言えば○○さん
レベルが欲しい。

ということであれば、求人の条件として
○○さんの給料よりも若干少な目で、
「24万円~」と出さなければ、
ターゲットとなる求職者からスルー
されてしまします。

大切なことは、ターゲットとなる
求職者目線で求人内容を練ることです。


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